ミステリーハウス

ある週の月曜日から土曜日にかけての6日間にわたって、日田氏の邸宅に友人6人が泊まり込み、日田氏以外の6人が毎回交替で被害者役になって犯人に殺される役を演じ、その殺人犯人(日田氏以外で毎回別人)と犯行方法を、被害者以外の5人が競い合って推理するミステリーゲームを行った。
日田氏のシナリオでは、使われた凶器は毎回異なり(そのうちの一つは「拳銃」)、犯行現場となった部屋(そのうちの一つは「温室」)も、毎回異なっていた。また、「被害者=犯人」(つまり自殺)というシナリオはなかった。
以下の手がかりから、月曜日から土曜日まで6日間の被害者役、犯人役のそれぞれ名前、凶器および犯行現場を、すべて当てていただきたい。

  1. 月岡氏は、犯行現場が寝室だった日(その日の犯人は火野夫人ではない)の被害者ではなかった。
  2. 凶器がハサミだった日は、犯人が水島氏の日より後であり、犯人が水島氏の日は、被害者が火野夫人の日より後であり、被害者が火野夫人の日は、犯行現場が図書室の日よりも後だった。
  3. 水島氏(彼が被害者だったときの凶器は、ロープではなかった)も、金井博士に殺された被害者も、どちらも花瓶では殺されていない。
  4. 犯行現場が台所の日、被害者が木戸嬢の日、犯人が土屋氏の日、凶器がナイフの日は、いずれも異なる日で、必ずしも連続してはいないが、演じられたのはこの順番だった。
  5. 金井博士(彼は木戸嬢には殺されていない)も、土屋氏も、どちらも火野夫人には殺されていない。
  6. 月岡氏(彼は木戸嬢を殺してはいない)は、月曜日の犯人ではなかったが、犯行現場が食堂だった日よりも早い回で犯人になった。また、犯行現場が食堂の日は、凶器が毒薬の日よりも前だった。
  7. 月岡氏は、犯行現場が書斎の日(火曜日ではない)の翌日の被害者だった。そして、その犯行現場が書斎の日は、犯人が金井博士の日の翌日だった。
  8. 月曜日の犯行現場は、図書室ではなかった。また、土屋氏は、凶器にハサミは使わなかった。

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 8,101,265,822,784 ÷ 8 = 1,012,658,227,848

上の式は、最初に8で始まる13桁の整数が、8で割られることによって、先頭にあった8が最後に来て、しかも、それに押し出されるように、すべて1つずつ前の桁にずれ、その並ぶ順番は全く変わらない商になるという、おもしろい性質を持っています。

 8101265822784 ÷ 8
 │
=│1012658227848
 │            ↑
 └────────────┘

それでは、同様に、7で始まる複数桁の整数で、7で割られることにより、先頭の7が最後に来て、他の桁の数字がそれぞれ1つずつ前に来る商となるもののうち、最小の桁数のものを、見つけてください。

100人の生徒

ある学校に、ちょうど100人の生徒がいました。
ある日、全員を、運動場に10人ずつ10列の正方形に整列させました。
そして、まずそれぞれ縦に並んだ10人の中から、一番背の高い人だけを選んで立たせ、各縦の列の残りの9人を座らせました。
すると、各縦の列の一番背の高い10人の中で、最も背の低かったのは、坂本君でした。
次に、整列した各人の位置はそのままで全員を一度立たせ、今度は横に並んだ10人の中から、一番背の低い人ばかり10人を選び、各横の列の残りの9人を座らせました。
すると、各横の列の一番背の低い10人の中で、最も背の高かったのは、さいのぎ君でした。
この場合、次のうち、正しいのはどれ?

a 坂本君は、さいのぎ君より必ず背が高い。
b 坂本君は、さいのぎ君より必ず背が低い。
c 坂本君とさいのぎ君のどちらの方が背が高いかは、これだけではわからない。

Rolling

ABCDEF×1=ABCDEF
ABCDEF×2=CDEFAB
ABCDEF×3=BCDEFA
ABCDEF×4=EFABCD
ABCDEF×5=FABCDE
ABCDEF×6=DEFABC

となる、ABCDEF の組み合わせを見つけてください。