しりとり部首隠し(11)
(問題)(Level: Easy)
番号順に読み方のしりとりでつながった、部首が隠されている5つの熟語を当ててください。(隠されていない漢字3文字)
1 会画
2 夕次
3 番義
4 支術
5 用過
(問題)(Level: Easy)
番号順に読み方のしりとりでつながった、部首が隠されている5つの熟語を当ててください。(隠されていない漢字3文字)
1 会画
2 夕次
3 番義
4 支術
5 用過
(問題)(Level: Medium)
長さ2の戦艦を4隻
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(問題)(Level: Medium)
つづらの文章はすべて、正直雀または嘘つき雀が書いたもの。
大 - 宝物はこのつづらに入っています。 中 - 宝物はこのつづらに入っています。 小 - 3つのつづらのうち少なくとも2つは、嘘つき雀が書いています。
さて、宝物の入っているつづらは、どれ?
(問題)(Level: Easy)
この3つのつづらの中のどれか1つに、雀たちからもらった宝物が入っている。ただし開けることができるつづらは1つだけじゃ。
手がかりとして、つづらのふたにはそれぞれ文章が書かれている。つづらのうち、1つは常に正しいことしか書かない正直雀が、1つは常に間違ったことしか書かない嘘つき雀が、そしてもう1つは2つの文章のうちの片方が正しく、片方が間違っている文章を書くひねくれ雀が書いたものじゃ。
ふたの文章をよく読んで、宝物の入ったつづらを当ててみなさい。
そこで、おばあさんは、3つのつづらのふたに書かれている文章を、じっくりと読みました。文章は、それぞれ次の通りでした。
大 – 宝物はここには入っていません。中のつづらに入っています。
中 – 宝物は大のつづらには入っていません。小のつづらに入っています。
小 – 宝物はここには入っていません。大のつづらに入っています。
さて、宝物の入っているつづらは、どれ?
(問題)(Level: Medium)
長さ2の戦艦を4隻
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(問題)(Level: Hard)
今回は、3つのつづらのうち開けても大丈夫なものが2つあるのですが、実は残る1つのつづらの中には、毒蛇が入っているのです。もしまかり間違ってこのつづらを開けてしまった場合、単に宝物が得られないだけでなく、おじいさんは命まで失ってしまうこととなるでしょう。ですから、決して間違えるわけにはいきません。確実に、毒蛇のいないつづらを選んでください。
つづらの文章は、どれも正直雀か嘘つき雀の書いたものです。
つづらの文章を慎重に読んで正しく推理し、決して選んではいけないつづらを避け、正しいつづら2つのうちの1つを間違わずに選んでください。
さあ、ふたの文章をよく読んで、どのつづらを開けるか選んでください。
そこで、おじいさんは、3つのつづらのふたに書かれている文章を、これまで以上にじっくりと読みました。文章は、それぞれ次の通りでした。
大 – 毒蛇はこのつづらに入っている。
中 – このつづらは空だから安心しろ。
小 – 3つのつづらのうち、正直雀が書いたものは多くても1つしかない。
(問題)(Level: Easy)
長さ2の戦艦を4隻
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さて、それでは第四の謎です。
これからは、つづらに書かれている文章には、正直雀の書いたもの、嘘つき雀の書いたもののほかに、2つの文章のうち1つは本当で1つは嘘というひねくれ雀の書いたものが含まれているかもしれません。
すなわち、つづらのふたにそれぞれ2つずつ文章が書かれている場合、両方とも正しい、両方とも間違っている以外に、片方だけ正しく、もう一方は間違っているということもあり得ます。
ただ、今回に関して言えば、嘘つき雀の書いたつづらはありません。
つづらの文章を慎重に読んで正しく推理すれば、どのつづらに次の問題への鍵が入っているかわかるはずです。
これまで通り、鍵の入ったつづらは1個、つづらを開けるチャンスは1回だけです。
さあ、ふたの文章をよく読んで、どのつづらを開けるか選んでください。
そこで、おじいさんは、3つのつづらのふたに書かれている文章を、じっくりと読みました。文章は、それぞれ次の通りでした。
大 – 鍵はここには入ってません。鍵は京の鍵師の作です。
中 – 鍵は大のつづらには入っていません。鍵は上方の鍵師の作です。
小 – 鍵はここには入っていません。鍵は中のつづらに入っています。
さて、鍵の入っているつづらは、どれ?
長さ2の戦艦を4隻
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さて、それでは第三の謎です。
今度もやはり、つづらに書かれている文章は、すべて正直雀の書いたものか、嘘つき雀の書いたものです。
つづらの文章を慎重に読んで正しく推理すれば、どのつづらに次の問題への鍵が入っているかはわかるはずです。
鍵の入ったつづらは1個、つづらを開けるチャンスは1回だけです。
さあ、ふたの文章をよく読んで、どのつづらを開けるか選んでください。
そこで、おじいさんは、2つのつづらのふたに書かれている文章を、じっくりと読みました。文章は、それぞれ次の通りでした。
大 – このつづらには鍵は入っていません。
小 – 2つのつづらの文章のうち1つだけが、正直雀の書いたものです。
さて、鍵の入っているつづらは、どっち?