氷上一筆書き（５）
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月: 2006年6月
氷上一筆書き（４）
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氷上一筆書き（３）
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氷上一筆書き（２）
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氷上一筆書き（１）
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逆引き慣用句（５）
ａ 物をつかもうと腕を長く伸ばす。
ｂ 頼りとするものを失って、どうしてよいかわからないこと
ｃ 身分不相応な大望を抱いて破滅すること
ｄ 人柄にふさわしくない服装や言動
ｅ 自分の欠点に気がつかずに、他人の欠点をばかにして笑うこと
逆引き慣用句（４）
ａ 度量が大きい。
ｂ 考え方や感じ方が通じ合う。
ｃ 心が定まらず、関心や興味がいろいろに変わる。
ｄ 億劫である。
ｅ 満足する。心が落ち着く。
逆引き慣用句（３）
ａ 機嫌が悪く、ちょっとしたことも気に障る状態にある。
ｂ 自分の都合ばかり考えて他を顧みない。
ｃ 前もって心に感じる。予感がする。
ｄ なんとなく気にくわない。
ｅ 弱り果てて、今にも絶えそうな呼吸。
逆引き慣用句（２）
ａ いざ実行となると、引き受け手のない至難なこと。
ｂ 非常に忙しく手不足で、どんな手伝いでもほしいこと。
ｃ 場所の狭いこと。
ｄ 非常に変化しやすいこと。
ｅ だれもかれも。なにもかも。