ハウルの動く詩
- 縦書きで、右端の行がタイトルになっている。
- 文字は、それぞれの段(横の並び)ごとに左右に動く。縦方向の動きはない。
- 段ごとの文字の順番(相対的な位置)は変わらず、循環している。
(例えば下の問題文の1段目、全体が一文字分左にずれると、左端の「く」は右端の「か」の右に来る、ということ) - スペース(タイトル行の上と下)だけは動かない(循環に含まれない)。
- 「つ」と促音用の「っ」を区別せず、同じ大きさで使っている。
(`◎´) ///八\\\ くさひおあつか らとけいつみなや りなつみないしつ でいはなややいて つしけいにやすや つんつみつだなれ いどたきさにぜ