語源逆引き熟語(i)

次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。

「仏教での、非常に小さいものを表す単位。物質を分割し、これ以上細分でき
ない大きさを「極微」といい、一つの極微を中心に上下・四方の六つ(計七つ)
が集まってできたものを言う。転じて、極めて細かいものの意味。」

共通一文字隠してスクランブル (4)

次の1~5は、元々漢字だと二文字、仮名にすると四文字からなる熟語ですが、それを一旦仮名にしたうえ、すべてに共通する一文字を隠して残りの三文字を並べ替えて別の言葉にしたものです。
これから、1~5に共通する隠された一文字を補った元の熟語を当ててください。

1 愛は(あいは)
2 悲惨(ひさん)
3 竹馬(ちくば)
4 友等(ともら)
5 騙す(だます)

数字のピラミッド(15)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
     r
    p q
   n o C
  C k l m
 f g h i j
A B d A e B

数字のピラミッド(14)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   k C
  C i j
 e f g h
d A A B B

共通一文字隠してスクランブル (3)

次の1~5は、元々漢字だと二文字、仮名にすると四文字からなる熟語ですが、それを一旦仮名にしたうえ、すべてに共通する一文字を隠して残りの三文字を並べ替えて別の言葉にしたものです。
これから、1~5に共通する隠された一文字を補った元の熟語を当ててください。

1 困苦
2 視界
3 開く
4 然も
5 丸く

数字のピラミッド(13)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   j j
  h A i
 e f B g
A B d C C

共通一文字隠してスクランブル (2)

次の1~5は、元々漢字だと二文字、仮名にすると四文字からなる熟語ですが、それを一旦仮名にしたうえ、すべてに共通する一文字を隠して残りの三文字を並べ替えて別の言葉にしたものです。
これから、1~5に共通する隠された一文字を補った元の熟語を当ててください。

1 団地
2 家庭
3 妻子
4 脅し
5 禁止

数字のピラミッド(12)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   j k
  h C i
 B e f g
A A B d C

共通一文字隠してスクランブル (1)

次の1~5は、元々漢字だと二文字、仮名にすると四文字からなる熟語ですが、それを一旦仮名にしたうえ、すべてに共通する一文字を隠して残りの三文字を並べ替えて別の言葉にしたものです。
これから、1~5に共通する隠された一文字を補った元の熟語を当ててください。
なお、すべてYahoo!辞書の見出し語になっている熟語です。(ただし地名は除く)

1 亀裂
2 恨み
3 憎い
4 殺意
5 涙