数字のピラミッド(15)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
     r
    p q
   n o C
  C k l m
 f g h i j
A B d A e B

数字のピラミッド(14)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   k C
  C i j
 e f g h
d A A B B

数字のピラミッド(13)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   j j
  h A i
 e f B g
A B d C C

数字のピラミッド(12)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   j k
  h C i
 B e f g
A A B d C

数字のピラミッド(11)

下図において、それぞれの記号は、すべて正の整数を記号に置き換えたものです。そして元の数字には、次のルールがあります。

  1. 同じアルファベットは同じ数字を表す(大文字で記載)一方、異なるアルファベットはすべてお互いに異なる数字を表す。
  2. 最下段の1列は、すべて1桁の整数。
  3. 下から2段目より上の段の数字(1桁とは限らない)は、すべてその数字の直下段の右下の数と左下の数の和。
    l
   j k
  h C i
 B e f g
A A B d C

数字のピラミッド(10)

下の図で、1から10までの数をそれぞれちょうど1回ずつ使って、左下と右下の数字の差の絶対値が自分の場所の数字になるように、すべての□とアルファベットの場所を埋めてください。なお、A<Bとします。

   □
  □ □
 □ □ □
A □ □ B

数字のピラミッド(9)

左下と右下の数字を加えた値が自分の数字になるように並んだ次のピラミッドの空いたマス(□またはアルファベット)を埋めたとき、A-(B+C)×4の値はいくつになるでしょう?

    A
   □ □
  □ □ □
 □ □ □ □
5 B 2 C 7