6人が持っている2桁の数字

 Misa、くりむーぶ389、森山のコーチャン、キムコウ、ふぇいまぉ、がんばれ山手線の6人が、それぞれ、カードを1枚持っています。各々のカードには、2桁の数字が書かれています。
 カードの数字は、Misaが年齢と同じ28(本当かな?)、くりむーぶ389は実は3桁の数字が欲しかったようですが残念ながら36、最新型のコンピューターを駆使している森山のコーチャンが64、素数論でフィールズ賞を取ったキムコウが73、かけ算の達人ふぇいまぉが81です。がんばれ山手線のカードの数字は内緒です。
 次のヒントを元に、がんばれ山手線の持っているカードの数字がいくつなのか、当てて下さい。

  • この6人のうち1人に抜けてもらい、残った5人を2つのグループに分け、各人の持っているカードの数字の合計をグループ毎に計算したところ、2つのグループそれぞれの合計は、2:7の比率になりました。
  • 先ほど抜けた1人が戻ったうえで、また1人に抜けてもらい、残った5人を2グループに分け、それぞれの合計を計算したところ、今度は1:3の比率になりました。

32枚のトランプカード

 トランプの2から9までのカード計32枚をよく切って、でん子、かさな、ちょこ☆、のぞ☆、いそこ、ゆりままの6人に、5枚ずつ配りました。合計30枚を配りましたので、2枚余っています。
 6人は、自分のカードを並べて5桁の数を作り、それについて順に話しています。6人は、自分のカードしか見ていませんが、自分より先に話した人の話は聞いています。
 6人の話から、誰にどの数字が配られたのかを推理し、配られないで残った2枚の数字が何と何だったのかを答えて下さい。

でん子「私のカードは、どのように並べても、36で割り切れます。」
かさな「私のカードは、どのように並べても、2から9の全ての整数で割り切ることができない数になってしまいます。」
ちょこ☆「私のカードは、5つの数字が並びました。つまり、ポーカーで言えばストレートです。」
のぞ☆「それでわかりました。6人が作ることのできる5桁の数のうち、最大の数も、最小の数も、私のカードでできますの。」
いそこ「私のカードでできる5桁の数のうち、最小のものは5で割り切れ、最大のものは8で割り切れますわよ。」
ゆりまま「なるほど。それでは、のぞ☆以外の5人が作ることができる5桁の数のうち、最大の数も、最小の数も、私のカードでできますことよ。」

すべての数字の現れる時刻

ここに、月、日、時、分、秒を、すべて2桁で表示する、24時制のデジタル時計があります。
この時計は、たとえば、3月7日午後11時3分56秒だったら、

 03/07 23:03:56

のように表示されます。
ここには、全部で10個の数字が現れていますが、この数字が0から9までのすべて異なる数字になる時が、1年のうちに何回かあります。
このうち、1年で最も早く現れる時刻と、1年で最も遅く現れる時刻は、それぞれいつでしょうか?

特殊な性格の5桁の整数

 Clockwiseは5ケタの整数です。Clockwiseの各位の数字をすべて足すと、16になります。
 Clockwiseの各位には、同じ数字は2度以上使われていません。
 Clockwiseは11で割り切れますが、1以外のひと桁の数では割り切れません。しかし、Clockwiseより1だけ小さい数は、1から7までのどの数字でも割り切れます。
 また、Clockwiseを自乗した数の各位の数字は、すべて1から7までになります。

問題 では、Clockwiseはいくつでしょう?

五十円玉の枚数

 バルタン星人とヒャクレン・ラランジャがゲームをしました。
 1回勝つごとに、勝者は敗者の財布から目をつぶってコインを2枚取り、自分の財布に入れるというルールになっています。
最初、2人の財布の中に百円玉、五十円玉、十円玉以外のお金はなく、2人が持っていた金額は同じでした。
 ゲームが始まり、バルタン星人が2連勝してコインを獲得したところで、バルタン星人の持ち金はヒャクレン・ラランジャのちょうど2倍の額になりました。次のゲームはヒャクレン・ラランジャが勝ち、コインを獲得した時点でヒャクレン・ラランジャが持っているコインの枚数は、バルタン星人の枚数のちょうど2倍になりました。次のゲームはバルタン星人が勝ち、今度はバルタン星人の持ち金はヒャクレン・ラランジャのちょうど3倍になりました。しかしその後、ヒャクレン・ラランジャが2連勝し、その結果、ヒャクレン・ラランジャの持ち金はバルタン星人より40円多くなりました。

ここで問題。最初に2人が持っていた五十円玉の枚数の合計はいくつ?