のんびり国のおおざっぱ村では、毎年村を上げての大がかりなバス旅行が行われています。そして今年もまた、旅行がありました。
しかし、不幸にして、今年の旅行は、さんざんなものでした。
というのも、最初、大量にチャーターしたすべてのマイクロバスに、それぞれ同じ人数ずつ村民を乗せて旅行に出発したのですが、ようやく目的地の中程まで来たとき、なんとそのうちの10台が故障して動かなくなってしまったのです。
しかたなく、故障したバスは修理業者に預けて、そのバスに乗っていた村人達は、残りのバスに均等に分乗することにしました。幸い、バスの台数が多かったため、残りのすべてのバスに、ちょうど1人ずつ余計に乗るだけで、ぴったり乗り切ることができました。
ところが、不幸はまだ終わりませんでした。
帰る途中に、今度はまたもや新たに15台のバスが、故障して動かなくなってしまったのです。
どうしようもないので、行き同様、その15台のバスは諦め、そこに乗っていた村人達は、残りのバスに、やはり均等に分乗して村に帰ることとしました。幸い、その後は事故もなく、村人全員と残ったバスは、無事に村に帰り着きました。
そして、村に着いた時には、1台のバスに乗っていた人数は、村の出発時に比べ、3人多くなっていました。
さて、
(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか?
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
(引っかけ問題ではなく、純粋な算数の問題です。考えすぎないでください。)
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(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか。
100台
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
900人
xを最初、一台のバスに乗っている人数
yをバスの台数と置くと、
xy=(x+1)(y-10)=(x+3)(y-25)
(藤島コメント:いつもながら早いですねー)
(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか。
100台
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
900人
(藤島コメント:おっと、2番目。早かったですね。)
すみません!間違えてレベルの投票を4にしてしまいました。
本当は1ですorz
(藤島コメント:これは、僕の方でも直せないんですよね。すみません。)
バルタン星人です。
(1)100台
(2)900人
但し、運転手も全員村人である、ないしは故障車の運転手は、
修理業者とともに帰ったという前提です。
最初にX台のバスにY人乗ったと仮定し、
10Y=X-10
15(Y+1)=2(X-25)
の連立方程式で解けます。(中学生レベル)
引っかけ問題であるなら、運転手(100人)は村人で
なく、同じように分乗して旅行したとして800人が
答えとなります。
(藤島コメント:なるほど、運転手ね。それは思いつきませんでした。)
(1)100台
(2)900人
式は3つ出来たものの、連立方程式が解けなくて・・・
結局、最初の乗員で奇数を総当りしてしまいました。
(藤島コメント:ほー、それはまた豪快な解き方ですね。)
(1) 100台
(2) 900人
(藤島コメント:超シンプルに、答えだけ、ですね。)
回答
(1)100台のバスで村を出発した。
(2)参加者は900人。
村人が無事で何よりでした。
(藤島コメント:ははは。まったく。)
(1)バス100台で(2)村人900人。
900/100=9、900/90=10(+1人)、900/75=12(+3人) 最初は難しく、計算式など考えてしまった。カンで解いたほうが早かった。
PIPI です。
答えは200台のバスで900人です。
本当に二元一次方程式に還元できました。
バス--イメージとして、一台の定員が30人とか40人とかが浮かんで、数式で、出発時は1台9人と出た時は、あれ?と思いました。
でも、検算で合っていたからOKでしょう。
最初x台で、1台当たりy人とする。
10台故障:(x-10)*(y+1)=xy —(1)
15台故障:(x-25)*(y+3)=xy —(2)
(1)より x=10y+10
(2)に代入 3(10y+10)-25y-75=0
y=9
x=100
村民は 9*100=900
以上 QED
(藤島コメント:解法はばっちりですけど、答えを写し間違えちゃってますね。)
ヒャクレン・ラランジャ(サンパウロ 坂本)
(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか。
100台
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
900人
小学生の算数らしく、面積図を使って解いてみました。
1.はじめの状態
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 村民の数 ┃□人…1台あたりの人数
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
バスの台数
2.10台がだめになった状態
┏━━━━━━┓
┃ ┃1人
┣━━━━━━╋━━┓
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃□人
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━━━┻━━┛
バスの台数 10台
3.15台がだめになった状態
┏━━━━━┓
┃ ┃
┃ ┃3人
┃ ┃
┣━━━━━╋━━━┓
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃□人
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━━┻━━━┛
バスの台数 15台
2の場合、3の場合について、右下の四角の面積(人数)と、左上の四角の人数が等しくなることから、求めます。
ここまで書いて疲れたので、これ以上の解説はやめます。
(藤島コメント:続きは、僕の方で書いておきました。)
あれれれれ?
投稿したら、罫線ずれちゃった。
コメント書いているときはちゃんとなってたのに・・・・・・
骨折り損の何とやらです。
(藤島コメント:設定が悪くてごめんなさい。とりあえず、僕の方でHTMLのタグを入れて、直しておきました。また、今後はpreタグで図全体を挟むようにお願いします。)
(1)100台
(2)900人
(藤島コメント:いつもながら、実にシンプルに正解。)
(1)100台
(2)900人
(藤島コメント:ZVXさんに、遅れることわずか4分。仲いいですね。)
(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか。
100台
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
900人
最後に残ったバスの数 25x3 = 75
故障したバスから移動した人数 75x3=225
バスの乗車定員 225/25 = 9
最初の故障時、増加分は1ということは
残ったバスの数 = 故障したバス(10) x 乗車定員(9)なので = 90台
90台x(9人+1人) = 総人数(900)
(藤島コメント:いきなり「25×3」で最後に残ったバスの台数が求められるというのはすごいですけど、なぜそうなるのか、わかりませんでした。)
(1)バスの台数:100台
(2)村人の数:900人
1台に9人しか乗れないバスは効率悪いですね。
(藤島コメント:ははは、たしかに。)
(1)最初、何台のバスで村を出発したのでしょうか。
100台
(2)旅行に参加した村人の数は、全部で何人ですか?
900人
(コメント)
最初のバスに乗っていた人をX、最後のバスの台数をYとすると、
X(Y+25)=(X+1)(Y+15)=(X+3)Y=村人の数
あとは、上記の式をごにょごにょ計算すると答えが出ます。
純粋な算数の問題だと言われているのに方程式を使ってしまう自分、
方程式を知らなかったあの頃には、もう戻れない・・・。
(藤島コメント:算数での解き方も、載せておきましたよ。)
(1)100台
(2)900人
・・・計算したらこうなったんですが、リアルに考えると、あまり自信ないなぁ。
教習所とかペンションとかの小型バスなら、これでも成立しますか
(でも、大型バス数台で行ったほうが安上がりな気が・・・)。
(藤島コメント:それを言っちゃー、おしまいよ。)
(1)70(2)420
(藤島コメント:おや、どうしてそうなっちゃったかな?これでは、帰りのバスが7人×60台で、15台減ると、あぶれるのが105人。残り45台に分乗すると、30台は2人分しか増えず、人数が合わないですよね。)
【ハンドルネーム】Misa
【答】(1)70人
(2)420人
(藤島コメント:携帯からの投稿が、うまくいったか不明だったので、PCから再投稿していただいたのかな?ついでに答えも見直せば良かったね。)
1. 100台
2. 900人
100台だなんて最初のバスが目的地についても最後のバスはまだ着かない。
当然マイクロバスとはいえ1度に100台止められる駐車場もそう多くは無いだろうから、観光は時間差だな。
けど、借りたバスの25%が故障だなんて、旅行代金は値切り倒し、いっそ踏み倒しかも。
はっ。値切りすぎてこんなバスをあてがわれたのか。
(藤島コメント:妄想が膨らんでますねー 爆笑させていただきました。ありがとうございます。)
(藤島コメント:単位を直すのなら、ついでに数字の方も…)
バルタン星人です。
算数の問題と言うことで方程式を使わず算数で解いてみました。
縦軸:バス1台に乗る人数、横軸:バス台数とおくと面積が人数となる。
最初にA,B,Cに分乗していたが、10台分の人数Cは
(D+E)に移り、さらに(B+E)がFに移るという図である。
ここで25台分の人数(B+C)は(D+F)に等しい。
ここでD:F=1:2なのでDは(D+F)=25台分の1/3
である25/3台分の人数。
Eは10-25/3=5/3台分の人数でそれは15人に等しい。
15÷5/3=9人が、最初のバスの人数
Cは90人なので、90台に分譲 90+10=100台
9×100=900人
(藤島コメント:はい、しっかりした算数の解き方ですね。ありがとうございました。)
(1)100台
(2)900人
バスx台、旅行参加者y人として、方程式
y÷(x-10)=y÷x+1
y÷(x-25)=y÷x+3
を解くのがストレートな解法でしょうか。見かけほど難しくはありません。
ちょっと工夫して、バスx台、1台のバスに乗る人数y人とし、方程式
x×y=(x-10)×(y+1)=(x-25)×(y+3)
を解くというのもありでしょう。
では、方程式を立てずに解くことは出来るでしょうか?
まず、行きにバスが10台故障したとき、その10台に乗っていた人が他の
バスに1人ずつ乗り込むことになるので、バスの台数は10の倍数です。
次に、出発時と帰宅時とを比較します。出発時に、故障した25台に乗って
いた人が他のバスに3人ずつ乗り込むことになるので、バスの台数は25の
倍数です。(25は3で割り切れないので)
上と合わせると、バスの台数は50の倍数になります。
最後に、帰りにバスが15台故障したとき、その15台に乗っていた人が
他のバスに2人ずつ乗り込む事になるので、帰りの途中までのバスの台数は
15の倍数です。(15は2で割り切れないので)
帰りの途中までは、出発時よりも10台少なくなっているはずだから、
最初のバスの台数は、15で割れば10余る数になっているはずです。
上と合わせると、出発時におけるバスの台数は、100台、400台、
700台、1000台、1300台・・・のどれかになります。
行きにバスが10台故障したときの事を考えると、出発時の1台のバスの
乗客数は、最初のバスの台数から10を引いた後で10で割れば良いので、
上の台数に対応して順番に、9人、39人、69人、99人、129人・・・
となります。
それぞれの場合に帰りにバスが15台故障した時の事を考えると、残りの
一台の乗客数の増加は、最初の場合が2人、あとは2人未満(でどんどん
少なくなっていく)なので、答えは、バスが100台、一台あたりの
乗客数が9人(すなわち総数900人)だと分かる。
面倒ですが、なんとかなりそう? (^_^;;;
(藤島コメント:おっと、整数論で来ましたか。ユニークですけど、問題によっては、ちょっと時間がかかりそう。)
すいません、やっぱり上下の詰め方がわかりません。
(藤島コメント:ご面倒をおかけしました。<pre>、</pre>は、各行ごとにつけるのではなく、単に、<pre>を図の先頭に1回、</pre>を図の末尾に1回だけつけるだけで、十分だったんです。)
はい、すいません。早速再回答…
(1)100台
(2)900人
(藤島コメント:はい、正解。いつもながらのMisaさんでしたね。)
(1)100台
(2)900人
素直に方程式で解きましたが、恥ずかしながら2度も単純な計算ミスをしてしまいました。(^^ゞ
(藤島コメント:ま、最終的に合っていれば、それでいいんですよ。)
(1) 100台
(2) 900人
(藤島コメント:結構ごゆっくりした解答でしたね。でも、今回もちゃんと律儀にご解答。ありがとうございます。)