双子星版自作論理パズル その3

金髪の少女、赤毛の少女、茶髪の少年、黒髪の少年の4人が遊園地に行きました。
4人の名前は、メル、ロビン、アンディ、アレックスですが、
誰がどの名前かはわかりません。
彼らは4両編成のコースターに乗り、全員がばらばらの車両に乗りました。
誰がどの位置に乗ったのか、彼らの名前も含めて尋ねてみました。

金髪の少女「アレックスは前から2番目の車両ではなかったわ」
 「ロビンの髪の色は、アレックスより暗いのよ」
赤毛の少女「あたしは1番後ろには乗ってないわよ」
 「先頭に乗ったコは、あたしより髪の色が明るいわね」
茶髪の少年「メルは黒髪だよ」
 「アンディの髪の色は俺より明るいけど、メルよりは暗いな」
黒髪の少年「アレックスは女の子さ」
 「後ろから2番目の車両の人は僕より後ろだけど、メルよりは前だったよ」

ただし、彼らの言うことを全て信じてはいけません。
同性の友人については真実を述べていますが、
異性の友人については嘘をついています。
自分のことについては、本当のことを言うか嘘を言うかわかりません。
髪の毛の色は、明るい順に金、赤、茶、黒です。

それぞれの人物の名前、乗った車両と髪の色を考えて下さい。

双子星版自作論理パズル その2

「僕の引越先の隣の家には、年齢順に、兄、女性、弟の3人きょうだいがいます。
 3人の年齢順は一目でわかります。
 彼らの名前はクリス、パット、ジェリーで、誰がどの名前かはわかりません。
 さらに、1人は常に本当のことを言う正直者、別の1人は常に偽りを言う嘘つき、
 そしてもう1人は真実と嘘を交互に言う天邪鬼で、
 これも誰がどの性質かはわかりません。
 僕は女性とお近づきになりたいのですが、
 その前に彼女の名前と性質を把握したいと思いました。
 そこで、彼女の兄弟と話をしてみました」

僕「聞きたいことがあるんだけど・・・」
弟「ふーん、でも僕は嘘を言うことがあるから、気をつけてよ」
僕「お姉さんの名前は?」
弟「姉さんの名前はジェリーさ」

僕「妹さんの名前は?」
兄「妹はクリスだよ」
僕「ジェリーの情報を教えてください」
兄「ジェリーは真実を言うことがあるな」

「相談なのですが、彼女の性格と名前が、これでわかるでしょうか?
 ついでなので兄弟の性格と名前も教えてください」

双子星版自作論理パズル その4

ある町には、常に真実を述べる正直者と、常に偽りを述べる嘘つきがいます。
さらに厄介なのは、夢想家と呼ばれる人達がいることです。
夢想家は大変美しい正直な精神の持ち主で、
常に自分が信じている通りのことを答えます。
ただし、困ったことに、夢想家が信じることは全て誤った内容で、
正しいことは何一つ信じていません。
たとえば、夢想家に「1+1=2ですか?」と聞くと、
この人は間違ったことを信じているので
「いいえ」と答えが返ってきてしまいますので、
嘘つきだとしばしば誤解されるのです。
けれど、ややこしいのですが、夢想家に
「あなたは1+1=2ではないと信じていますか?」と尋ねると、
命題は「自分(夢想家)が1+1=2ではないと信じている」となり、
夢想家は「1+1=2ではないと信じている」のは真実で、
真実を信じない夢想家からは「いいえ」と返事をするのです!

さて、ここに3人の町民がいます。
正直者、嘘つき、夢想家が1人ずついるのはわかっています。
彼らに「イエス」「ノー」で答えられる質問をしていき、
誰がどの性質かを見抜いてください。
質問は何回しても構いませんし、
1度質問をすると3人全員から返事が返ってきます。

hal-9000版積の魔方陣

すべて異なる9つの正の整数を3行×3列に並べ、縦、横、対角線のどの列をとっても、3つの数字を掛け合わせた積が、すべて4096になるような、「積の魔方陣」を作ってください。

ただし、9つの数のうちの最小の数字は最上段(次のA,B,Cのいずれかの位置)に、最大の数字は最下段(G,H,Iのいずれかの位置)に配置し、かつ、A<Cでなければならないものとします。

A B C
D E F
G H I