くも、とんぼ、せみ

くもは、足が8本、とんぼは、足が6本、羽が2組、せみは、足が6本、羽が1組あります。
今、大きな虫かごの中に、この3種類の虫が、全部で18匹入っています。
そして、全部の足の合計本数が118本、羽の合計が20組です。
さて、くも、とんぼ、せみは、それぞれ何匹ずついるのでしょうか?

分の目盛りだけの時計

ちょっと変わった時計がありました。

この時計は、一見時針と分針のある普通の円形アナログ時計なのですが、なんと、0分から59分までの60個の分単位の目盛りしか文字盤に表示されていません。しかも、通常ならそれでも5分単位にちょっと長くなっているはずの目盛り線が、60個どれも全く同じ長さで区別がつかないのです。
まあ、これでも、時針が0分の場所にあれば12時、5分の場所にあれば1時、10分の場所にあれば2時…という具合に、0分の場所さえきちんとわかっていれば、とりあえず時間を知ることができます。で、もちろん、通常は四角い台に時計が固定され、真上が0分になるようにきちんと置かれていました。

ところがあるとき、あろうことか、この時計を台から落としてしまい、時計が床の上を転がったため、0分の場所がわからなくなってしまいました。しかも、落ちた拍子に時計の針が止まってしまったのです。

しかし偶然にも、針の止まった位置には極めて強い特徴がありました。時針と分針のどちらもがぴったり分の目盛りを指しており、しかも分針は時針のちょうど一目盛り(1分)分先にあったのです。(時針がぴったり3分を指す位置にあったとすると、分針はぴったり4分を指していた、ということです)

もし、この時計が、分針も時針もなめらかに動く(分針が1分動いたときには、時針は正確に60分の1分分の角度だけ動く)ものだとすると、この時計を落とした時刻は、何時何分だったのか、おわかりでしょうか?