312132

312132

上の数字は、2つの「1」の間に数字が1個、2つの「2」の間に数字が2個、2つの「3」の間に数字が3個入っています。

ここに「4」を2つ加えて、2つの「1」の間に数字が1個、2つの「2」の間
に数字が2個、2つの「3」の間に数字が3個、2つの「4」の間に数字が4個
入った、8桁の数字を作ってください。
なお、求めた数字の逆順も、必ず条件を満たしますので、そのうち大きい方の数字を示してください。

32枚のトランプカード

 トランプの2から9までのカード計32枚をよく切って、でん子、かさな、ちょこ☆、のぞ☆、いそこ、ゆりままの6人に、5枚ずつ配りました。合計30枚を配りましたので、2枚余っています。
 6人は、自分のカードを並べて5桁の数を作り、それについて順に話しています。6人は、自分のカードしか見ていませんが、自分より先に話した人の話は聞いています。
 6人の話から、誰にどの数字が配られたのかを推理し、配られないで残った2枚の数字が何と何だったのかを答えて下さい。

でん子「私のカードは、どのように並べても、36で割り切れます。」
かさな「私のカードは、どのように並べても、2から9の全ての整数で割り切ることができない数になってしまいます。」
ちょこ☆「私のカードは、5つの数字が並びました。つまり、ポーカーで言えばストレートです。」
のぞ☆「それでわかりました。6人が作ることのできる5桁の数のうち、最大の数も、最小の数も、私のカードでできますの。」
いそこ「私のカードでできる5桁の数のうち、最小のものは5で割り切れ、最大のものは8で割り切れますわよ。」
ゆりまま「なるほど。それでは、のぞ☆以外の5人が作ることができる5桁の数のうち、最大の数も、最小の数も、私のカードでできますことよ。」

特殊な性格の5桁の整数

 Clockwiseは5ケタの整数です。Clockwiseの各位の数字をすべて足すと、16になります。
 Clockwiseの各位には、同じ数字は2度以上使われていません。
 Clockwiseは11で割り切れますが、1以外のひと桁の数では割り切れません。しかし、Clockwiseより1だけ小さい数は、1から7までのどの数字でも割り切れます。
 また、Clockwiseを自乗した数の各位の数字は、すべて1から7までになります。

問題 では、Clockwiseはいくつでしょう?

順番に割り切れる10桁の数字

0から9までのすべての数字を1回ずつ使って、次のすべての条件を満たす10桁の数字を作ってください。

1 最初の1桁の数字が1で割り切れる。
2 最初の2桁の数字が2で割り切れる。
3 最初の3桁の数字が3で割り切れる。
4 最初の4桁の数字が4で割り切れる。
5 最初の5桁の数字が5で割り切れる。
6 最初の6桁の数字が6で割り切れる。
7 最初の7桁の数字が7で割り切れる。
8 最初の8桁の数字が8で割り切れる。
9 最初の9桁の数字が9で割り切れる。
10 最初の10桁の数字が10で割り切れる。

なお、上の条件は、たとえば「1056」という数字なら、最初の数字「1」が1で割り切れ、最初の2桁の数字「10」が2で割り切れ、最初の3桁の数字「105」が3で割り切れ、かつ、最初の4桁の数字「1056」が4で割り切れる。したがって、この4桁の整数は、最初の4つすべて条件を満たしていることを意味しています。

「0123456789」の10個の数字を並び替えて10桁の整数を作り、このような数字にするのが、今日の問題です。

先頭から末尾に移動

 8,101,265,822,784 ÷ 8 = 1,012,658,227,848

上の式は、最初に8で始まる13桁の整数が、8で割られることによって、先頭にあった8が最後に来て、しかも、それに押し出されるように、すべて1つずつ前の桁にずれ、その並ぶ順番は全く変わらない商になるという、おもしろい性質を持っています。

 8101265822784 ÷ 8
 │
=│1012658227848
 │            ↑
 └────────────┘

それでは、同様に、7で始まる複数桁の整数で、7で割られることにより、先頭の7が最後に来て、他の桁の数字がそれぞれ1つずつ前に来る商となるもののうち、最小の桁数のものを、見つけてください。

Rolling

ABCDEF×1=ABCDEF
ABCDEF×2=CDEFAB
ABCDEF×3=BCDEFA
ABCDEF×4=EFABCD
ABCDEF×5=FABCDE
ABCDEF×6=DEFABC

となる、ABCDEF の組み合わせを見つけてください。

条件を満たす計算式

次の条件を満たす計算式を、それぞれ考えてください。なお、数字を使う順番は、変えてもかまいません。
(1) 「1 1 9 9」の4つの数字を1回ずつ使って計算し、結果を10にしてください。
(2) 5を3回使って計算し、結果を1にしてください。
(3) 5を5回使って計算し、結果が55になるものを、3通り示してください。
(4) 1桁の同じ数字を3回使って計算し、結果が20になるものを、4通り示してください。
    ただし、「2×2+2」と「2+2×2」のように、単に計算の順番を入れ替えただけのものは、1通りと数えます。