公平な負担方法(おまけの算数パズル(1))

春男、夏男、秋男3人の友人達が、山登りをしました。
しかし、山頂近くで天候が悪化してきたため、急遽山小屋で一夜を明かすことになりました。山小屋には、3人のほかには誰もいませんでした。
山小屋について残りの食料を確認すると、春男がパン5個、夏男がパン3個を持っていましたが、秋男は何も残っていませんでした。
しかし、だからといって秋男をそのままにはできませんから、春男と夏男のパンを合わせて、それを3人で均等に分け、秋男が、春男と夏男それぞれにお金で支払うことにしました。
秋男の所持金はちょうど800円で、パンの大きさはどれも同じだったので、夏男が早速、
「それなら、春男が500円、僕が300円もらえばいいな」
と言いました。しかし、それを聞いた春男は、
「それはおかしい。夏男には100円もやれば十分だろう。後は僕がもらう」
とすぐさま主張しました。すると、これを聞いた夏男は、
「そんな馬鹿なことがあるか!おまえはなんて強欲なんだ!」
と怒り出しました。今にも殴りかからんばかりの剣幕です。
それを聞いて、まずいと思った秋男は、
「じゃ、間を取って、春男に600円、夏男に200円ということでどう?」
と妥協案を提案しました。
さて、ここで問題です。数学的見地からの一番公平な配分は、春男、夏男、秋男のうち、誰の提案なのでしょう?

サイコロの確率(はるさん出題クイズ(1))

(1)ゾロ目 … サイコロの目が全て同じ
(2)四五六 … サイコロの目が『4』と『5』と『6』
(3)一二三 … サイコロの目が『1』と『2』と『3』
(4)目あり … サイコロの目が2つ同じで、1つ違う
(5)目なし … 3つとも違う目で、『四五六』『一二三』以外

サイコロ3個を1回振ったときに(1)から(5)の出る確率

ダーツ

ダーツがあります。
的の得点は、外側から順に、16,17,23,24,39,40と並んでおり、一番内側が40点でした。
ある人が、この的にダーツを何回か投擲したところ、合計得点がちょうど100点になりました。
さて、この人は、どの得点を何回取ったのでしょうか?

AxB=A+B

A×B=A+B=s
ここで、A、Bともに整数でなければならないとすると、解はA=B=0、または、A=B=2しかありません。AとBが異なる数だという条件をつけると、解はなくなってしまいます。
でも、A≠B、A>0、B>0 で、Aが整数のとき、Bは整数でなくてもいいとすると、無数の解があります。ではこの時に、s が最小となるAとBの値は、それぞれ何でしょうか?