語源逆引き熟語(9)
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「古代中国では、官吏登用試験(科挙)の時に提出する身分証明書の意であった。のち、俗に芝居の役柄や筋書きを言うようになり、日本でも同じ意で用いられた。
日本では「仕組み」という言葉が江戸時代から使われており、この単語を書いて「しくみ」と読ませることもあった。」
語源の解説から、元の言葉を当てるパズル
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「古代中国では、官吏登用試験(科挙)の時に提出する身分証明書の意であった。のち、俗に芝居の役柄や筋書きを言うようになり、日本でも同じ意で用いられた。
日本では「仕組み」という言葉が江戸時代から使われており、この単語を書いて「しくみ」と読ませることもあった。」
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「中国では元来、建築物や文章の組み立ての意。日本に入り、心の中で組み立てた考えや計画の意に転じ、その準備を整えること、実現することの意が生じた。そしてさらに計画の準備が万端であることを評価した用法も生じた。」
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「最初の字は「上から押さえる」意、2番目の字は「答案用紙」のことで、昔中国の官吏登用試験(科挙)で、最も優れた者の答案を一番上に載せたことから出た語で、最も優れた部分や場面の意。」
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「元は、弓を射るときの、的の中心にある黒点のことで、転じて、自分が狙ったところの意になった。現在は、むしろ自分の心中の思いをぴたりと当てられてしまったときに使うことが多い。」
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「元は、医者が指先や槌で患者の胸・背中などをたたき、その音や振動から内臓の健康状態を判断することで、転じてそれとなく話を持ちかけ、相手の意向を探るという意になった。」
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「衣服を扱うとき、必ず腰と襟のところを持つことから、『物事の要点』の意が生じ、物事を処理する方法の意味になった。最初の文字には腰、2番目の文字には襟の意味がある。」
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「むしろを巻くように簡単に領土を侵略する意から出た言葉で、かたはしから領土を攻め取る、激しい勢いで勢力を伸ばすこと。」
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「仏教では、おのれを頼みにし、高慢であること。それが「我を張る」という意に転じ、さらにその心の強さをよしとして、「堪え忍ぶ」意となった。」
次の解説に当てはまる、二字熟語は何でしょう。
「唐の歌人賈島が驢馬に乗りながら詩作していた折、「僧はおす月下の門」とするのが良いか「僧はたたく月下の門」とするのが良いか迷っているうちに、知事の韓愈の列にぶつかってしまった。賈島が詩作に熱中していたことを話して教えを請うと、韓愈は「たたく」の方が良いと言ったという故事から来た言葉」