語源逆引き熟語(i)
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「仏教での、非常に小さいものを表す単位。物質を分割し、これ以上細分でき
ない大きさを「極微」といい、一つの極微を中心に上下・四方の六つ(計七つ)
が集まってできたものを言う。転じて、極めて細かいものの意味。」
語源の解説から、元の言葉を当てるパズル
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「仏教での、非常に小さいものを表す単位。物質を分割し、これ以上細分でき
ない大きさを「極微」といい、一つの極微を中心に上下・四方の六つ(計七つ)
が集まってできたものを言う。転じて、極めて細かいものの意味。」
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「隋代から初唐にかけての中国の官吏登用試験(科挙)の一科目。また、のちには、科挙の応募者および合格者を指すようにもなった。」
「仏教では、衆生を救い、真の教えへと導くための便宜的な手段を指す言葉で、そこから、ある目的を達成するために利用する便宜上の手段の意になった。」
「最初の字は「足かせ」、2番目の字は「手かせ」の意で、ともの罪人を拘束する木製の刑具。そこから、自由を奪うものの意となった。」
「元は、竈に残り火があるうちに次の釜をかけることで、そこから派生して「後任者」の意になった。」
「最初の字は「追う」という意味、2番目の字は「いなずま」という意味で、元来、いなずまを追いかける意で、行動の早い様をたとえて言う言葉だった。そこから転じて「逃げ去る」意となった。」
「心の迷いによって起こる誤った考え。仏教では、不正な考えやみだらな考えは、すべて心の迷いによって生み出されるとされた。」
「牛の頭にある二本の角には、長さ・大きさの差がないことから出たことば」
(1)
「本来の意味は、高慢な人をやりこめること。漢の朱雲が、五鹿充宗と易を論じて勝ったので、当時の人々が、朱雲が『鹿の角を折った』としゃれて言ったという故事からできたことばで、日本では努力や行為などが無駄になる意で用いられる言葉。」
(2)
「仏教では、悪を抑制する働きのあるものを指す。また、悪を防いで善を行うように導く戒律の意。転じて、義理を堅く守る意。」
次の解説に当てはまる、二字熟語をお答えください。
「僧侶が守るべき規律を定めた律蔵の一章に出てくる言葉で、罪を犯した僧侶が、人々の面前で責められ、種々の権利を奪われる罰のことを言った。転じて、一般に咎め責める意となった。」