語源逆引き三字熟語 (3)
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「中国『後漢書』の故事から来た語。後ろ2文字は、黄河上流にある山の名で、ここを切り開いてできた急流を登り切った鯉は龍になるという言い伝えがあったことから、これを人にたとえて、人の立身出世の関門のことをこう言うようになった。」
語源の解説から、元の言葉を当てるパズル
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「中国『後漢書』の故事から来た語。後ろ2文字は、黄河上流にある山の名で、ここを切り開いてできた急流を登り切った鯉は龍になるという言い伝えがあったことから、これを人にたとえて、人の立身出世の関門のことをこう言うようになった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「最初の2文字は、仏教用語で悟りに至るまでの基本的な実践目得「八正道」の1つで、雑念を払い仏道を思い念ずることで正しい真理を思うことを意味する。転じて、歌舞伎などの一番の見せ場や真価を発揮すべき最重要場面のことをこう言うようになった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「後ろ2文字は、元々「部屋」の意味。そこから、貴族の子息で、まだ独立せずに部屋住みをしている者の敬称となった。特に源氏の嫡流の子息、なかでも源義経の敬称として用いられた。現代では、貴族制度がなくなったため、名門・名士・金持ちの子弟などをこう呼ぶようになっている。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「江戸歌舞伎の七代目市川團十郎が、市川家の得意な荒事をこの数だけ選んでこの名を名付けたことに由来する。読み方の語源は、「箱書き(鑑定書)」がつくほどの得意芸の意と、当たり狂言の代名詞となった見出しの語とが重なったためとする説が有力。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「明治初期の店主「長兵衛」に由来する。彼は、相撲の年寄「伊勢海五太夫」の碁仲間で、実力は長兵衛が勝っていたが、商売上の打算から、わざと負けたりして勝敗を調整し、ご機嫌を取っていた。後にそれが発覚し、わざと負けることを相撲界でこういうようになり、その後勝負事における「なれあい」の意味で広く使われるようになった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「最初の2文字は仏教用語で、「風輪」「水輪」との3層から成る層の最上部で、ここに大地があり人が住むとされる。3文字全体での意味は、大地の一番下の水輪に接するところという意味で、その下には人が住めないことから、物事の極限、ぎりぎりの線を意味するようになった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「鋳物に用いる足踏み式の大きなふいごのことで、「たたら」ともいう。これを踏む動作と、くやしがって足を踏む様が似ていることから、後者の意味に用いられるようにもなった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「元の意味は雅楽の曲で、即位の大礼のあとなどに演じられるゆったりとした曲。そこから転じて、勝手なことを言ってのんきにしていることをいうようになった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「中国の王安石の詩「詠柘榴」の詩句に由来。その詩句の「多くの緑の草木の中に、ただ一つだけ赤い花が咲いている」という意味から転じて、多くの男性の中にいるただ一人女性という意味になった。」
(問題)
次の解説に当てはまる、三字熟語をお答えください。
「座頭や立女形など、芝居の一座の中心役者を意味することばからの転。幹部俳優を意味する後ろ2文字に接頭語がついてできた語。」