雀のお宿 その3

みごと第二の謎もクリアしたおじいさんは、その鍵を使って、さらに次の部屋へと行きました。
すると、その部屋には、大小2つのつづらしか置かれていませんでした。
その部屋の雀は、おじいさんにこう言いました。

 さて、それでは第三の謎です。
 今度もやはり、つづらに書かれている文章は、すべて正直雀の書いたものか、嘘つき雀の書いたものです。
 つづらの文章を慎重に読んで正しく推理すれば、どのつづらに次の問題への鍵が入っているかはわかるはずです。
 鍵の入ったつづらは1個、つづらを開けるチャンスは1回だけです。
 さあ、ふたの文章をよく読んで、どのつづらを開けるか選んでください。

そこで、おじいさんは、2つのつづらのふたに書かれている文章を、じっくりと読みました。文章は、それぞれ次の通りでした。

大 – このつづらには鍵は入っていません。
小 – 2つのつづらの文章のうち1つだけが、正直雀の書いたものです。

さて、鍵の入っているつづらは、どっち?

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