A123456B

(正解)
61234569

(解き方1)
99の倍数となるには、9の倍数かつ11の倍数である必要がある。
9の倍数の条件は、各位の数の和が9の倍数だから、
A+1+2+3+4+5+6+B=A+B+21 が9の倍数。
したがって、A+Bが6または15。(AもBも9以下だから、和は18以下)
また、11の倍数の条件は、奇数桁の和と偶数桁の和との差が、0または11の倍数。
(A+2+4+6)-(1+3+5+B)=A-B+3
したがって、A-Bは-3または8。
AとBの差が8の場合、AとBの和が6でも15でもAとBに1桁の整数の解はない。
AとBの差が3の場合、AとBの和が6では解がないが、15なら、A=6、B=9で条件を満たす。
したがって、これが答え。

(解き方2)
できあがった整数を1の位から2桁ずつ区切って作った数の和が99の倍数なら、全体も99の倍数になる。
(下から順にP1、P2、P3…とすると、元の数はP1+P2×100+P3×10000+… となるが、ここからP1+P2+P3+…を引くと、
P2×99+P3×9999+…となって、これは必ず99で割り切れるから。)
したがって、
A1+23+45+6B=A1+6B+68 が99の倍数になればよい。
A1+6B=31 は無理。
A1+6B=120 のとき、A=6、B=9
A1+6B=219 以上も無理。
したがって、A=6、B=9 が唯一の答え。

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