政治家と弁護士 ~ その2

(正解)
朴: S国 弁護士
李: S国 弁護士
金: N国 弁護士

(考え方)
まず朴の前半の発言だが、朴がN国人だとすると政治家なら嘘をついており、弁護士なら本当のことを言っていることになるので、N国の性質とどちらも矛盾する。一方S国人なら常に「私は弁護士だ」と言える。したがって朴はS国人。
李の前半の発言についても、李が政治家ならN国人であってもS国人であっても「私はN国の者ではない」とは言えない。一方、弁護士なら常に「私はN国の者ではない」と言える。したがって李は弁護士。
李が弁護士なら金の前半の発言は嘘。したがって金の後半の発言も嘘で、朴と金とは同国人ではない。
すると朴の後半の発言は本当。本当のことを言えるS国人は弁護士なので、朴はS国の弁護士。
すると李の前半の発言も本当。本当のことを言える弁護士はS国人なので、李もS国の弁護士。
また、金は朴とは国が違うのでN国人。N国人で嘘をつけるのは弁護士なので、金はN国の弁護士。

政治家と弁護士 ~ その2」への4件のフィードバック

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  1. 朴氏と金氏の言っていることが矛盾しているので、どちらかが正直でどちらかが嘘つき。
    「私は弁護士」と言うのは弁護士が正直なS国人になるので、朴氏はS国人で確定。
    朴氏がS国政治家なら金氏はS国弁護士、朴氏がS国弁護士なら金氏はN国弁護士。
    どちらにしても金氏は弁護士であることがわかる。
    李氏について考えると、N国人なら弁護士、S国人でも弁護士となる。
    金氏は李氏を政治家と言っているので嘘つきとなり、N国弁護士とわかる。
    朴氏とは国が違うことになり、朴氏はS国弁護士。
    李氏は本当のことを言っているので、同じくS国弁護士と確定する。

    朴氏:S国弁護士(正直)
    李氏:S国弁護士(正直)
    金氏:N国弁護士(嘘つき)

    弁護士トリオでしたね。