A=30
B=51
C=55
D=46
E=37
(解き方)
6で、CがAより年下だとすると発言が嘘になるが、年上への発言がすべて真実であることと矛盾する。
したがって、CはAより年上で、年齢差は10歳ではない。C>A
すると7も嘘だということになるので、B>D。
すると1は真実。D=E+9 B>D>E。
すると2も真実。E=A+7 B>D>E>A。 D=A+16。
すると3も真実。B=A×1.7。
ここで5と8の発言に注目する。
DとEの年齢差は9歳であることがすでに判明。8が真だとするとCとDの年齢差も9歳だが、これは5と矛盾する。
5の方が真だとした場合、C<DだからC=D-6。するとC=A+16-6=A+10。
しかしこれは、6の発言が嘘でなければならないことと矛盾する。したがって5は嘘で、C>D。CとDの年齢差は6歳ではない。
するとC>D>Eとなるので、4の発言は真。したがってB<C。
すると8の発言は真。C-D=D-E=9。C=A+25。
結局、C>B>D>E>A。
3よりB=A×1.7だが、C>B>Dより、
A+25>A×1.7>A+16 を満たし、かつA×1.7が整数でなければならない。
A×1.7が整数になるのは、Aが10の倍数のときのみ。
A=10 → A+16=26>A×1.7=17 ×
A=20 → A+16=36>A×1.7=34 ×
A=30 → A+16=46<A×1.7=51<A+25=55 ○ E=A+7=37
A=40 → A+25=65<A×1.7=68 × 以下はすべてB>Cとなってしまう。
したがって、正解に示したものが唯一の答え。
6が真実であることはあり得ないので、C>Aかつ差は10ではない。
C>Aなので7も嘘となり、B>Dが確定する。
よって1は真実で、D>EでD-E=9。
B>DでD>EなのでB>Eとなり、2も真実でE>AかつE-A=7。
年齢順はB>D>E>Aまでわかるため、3が真実となる。
E=A+7、D=E+9=A+16、B=A×1.7。
Bは整数なのでAは10の倍数、C>AのためAが最年少だとわかる。
B、D、Eとの関係が不明なCについて検討する。
4が真実なら、C>B。最年長がCとなるので、5が偽、8が真となる。
よってC=D+9=A+25。A+25>B=A×1.7>A+16となる。
これをAが整数という条件で解くと、35≧A≧23。
Aは10の倍数でないといけないのでA=30。
4が嘘なら、B>E>CでCは下から2番目。5が真、8が偽となる。
ところがこの場合、CとDが6歳差。
Dの9歳下のEよりCが年下はあり得ないので矛盾。
よって4が真実となり、A=30で確定する。
上から、C55歳、B51歳、D46歳、E37歳、A30歳。