1 / \ 4 6 / \ 5―――2―――3
上図では、1から6までの整数を重複なく使って、線でつながった3つの数の和が、すべて等しくなるように並べられています。
次のそれぞれの図においても、同様に1から6までの整数を重複なく使って、線でつながった3つの数の和がすべて等しくなるように、記号の場所に数字を入れてください。
(1)
1 / \ A B / \ 2―――C―――D
(2)
A / \ 2 B / \ C―――1―――D
(3)
2 / \ A B / \ C―――1―――D (ただし、C<D)
ページ: 1 2
(1)
1
/ \
6 5
/ \
2―――4―――3
(2)
4
/ \
2 3
/ \
6―――1―――5
(3)
2
/ \
5 3
/ \
4―――1―――6
(ただし、C<D)
(1)A=6,B=5,C=4,D=3
(2)A=4,B=3,C=6,D=5
(3)A=5,B=3,C=4,D=6
(1)
A:6
B:5
C:4
D:3
(2)
A:4
B:3
C:6
D:5
(3)
A:5
B:3
C:4
D:6
(1)A6 B5 C4 D3
(2)A4 B3 C6 D5
(3)A3 B5 C6 D4
(1)(2)は分かりやすいシンメトリーの問題でしたが
(3)は少し考えました。きれいな数字になるものですね。
(1)
A=6
B=5
C=4
D=3
(2)
A=4
B=3
C=6
D=5
(3)
A=5
B=3
C=4
D=6
暗算で解けたはいいけれど、その答えを覚えていられない? 昔のことは忘れないけど、直前の記憶は消えるという…“アレ”ですか。
(1) A=6 B=5 C=4 D=3
(2) A=4 B=3 C=6 D=5
(3) A=5 B=3 C=4 D=6
2
/ \
5 3
/ \
4―――1―――6
(1)ABCD6543
(2)ABCD4365
(3)ABCD5346