(正解)
48ページ
(解き方)
ページ数は1から始まる自然数で、本のページは1枚に表裏2ページあるので、ページ数は必ず偶数です。
本の中の1ページが紛失したということは、紛失したページの表裏の連続2数がなくなったということになります。
仮にこれがなくなっていなかったと考えた場合、ページ数の合計は、1から最終頁までの和になります。
ページ数の合計が1133ということは、紛失したページを加えた和は、少なくともこれより大きくなります。
まずページ数の合計が1133を超える最小の数は何かを求めます。
1から46までの整数の和は、 (1+46)×46÷2=1081 で足りません。
1から48までの整数の和だと、(1+48)×48÷2=1176 で超えました。
そこでまずページ数を48ページだと仮定してみます。すると不足は
1176-1133=43
これが連続する2数の和ですから、その2数は (43-1)÷2=21ページと、21+1=22ページ。
これでうまくいきます。
次に本のページが50ページだったとします。するとページ数の和は、
(1+50)×50÷2=1275
すると不足は
1275-1133=142
これは偶数なのでそもそも連続する2数の和にはなりえませんが、それだけでなく、これを単純に2で割ると71で、「50ページの本」のページ数をオーバーしてしまい、仮定に反します。
以後、本のページ数を増やすと、不足数がこれ以上に拡大していってしまいますので、50ページ以上に解はありません。
したがって、48ページがこの問題の唯一の答えです。
ページ: 1 2
48ページで、21と22のページが無くなった。
√1133×2=47.・・・
48x(48+1)/2-1133=43
43/2=21.5
元の本は48ページ
蛇足:破れたのは21,22ページ、21は奇数なのでok、他に解なし。