『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルは、ご存知のようにペンネームで、本名をチャールズ・ラトウィッジ・ドジスン(Charles Lutwidge Dodgson)といいます。
彼のペンネームの由来はちょっと手が混んでいて、Lutwidge Charlesと順を変えてラテン語化すると Ludovicus Carolus となり、さらにそれを再英語化して Louis Carroll にしたのだそうです。一種の言葉遊びですね。
そこで今回は、そんな言葉遊びの一つ「アナグラム」で問題を。
Question:
以下の[1]~[3]の各問題の□の中には、仮名が一文字ずつ入ります。
例題に倣って、それを意味のある並びにしてください。
[例題] □□□□
(A)『不思議の国』のテーマ。マジシャ&ギャンブラーの必需品?
(B)近代西洋哲学の源流を成した一人。「アカデメイア」を創設。
(答え)(A)トランプ (B)プラトン
[1] □□□□□
(A)キャロルは「かばん語(portmanteau)」と命名し、作中の自作の詩の中
などで言葉遊びとして披露している。
(B)1959年4月10日の実況生中継を機にテレビの普及が急伸。これに先立つ
相次ぐ週刊誌の創刊・報道競争などにより、特にファッションやマス
メディアの領域で大きな社会的影響を与えた。
[2] □□□□□□□□
(A)頭脳によるスポーツの代表格。アリス二番目の冒険のテーマでもある。
(B)四角四面、マニュアル通りのお仕着せを揶揄するのだ。(類)お役所スタイル
(A)『不思議の国』の続編。今度の国は…
(B)「収穫したフルーツが食べごろ! あと一晩置けば、いよいよ…」
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