分の目盛りだけの時計

ちょっと変わった時計がありました。

この時計は、一見時針と分針のある普通の円形アナログ時計なのですが、なんと、0分から59分までの60個の分単位の目盛りしか文字盤に表示されていません。しかも、通常ならそれでも5分単位にちょっと長くなっているはずの目盛り線が、60個どれも全く同じ長さで区別がつかないのです。
まあ、これでも、時針が0分の場所にあれば12時、5分の場所にあれば1時、10分の場所にあれば2時…という具合に、0分の場所さえきちんとわかっていれば、とりあえず時間を知ることができます。で、もちろん、通常は四角い台に時計が固定され、真上が0分になるようにきちんと置かれていました。

ところがあるとき、あろうことか、この時計を台から落としてしまい、時計が床の上を転がったため、0分の場所がわからなくなってしまいました。しかも、落ちた拍子に時計の針が止まってしまったのです。

しかし偶然にも、針の止まった位置には極めて強い特徴がありました。時針と分針のどちらもがぴったり分の目盛りを指しており、しかも分針は時針のちょうど一目盛り(1分)分先にあったのです。(時針がぴったり3分を指す位置にあったとすると、分針はぴったり4分を指していた、ということです)

もし、この時計が、分針も時針もなめらかに動く(分針が1分動いたときには、時針は正確に60分の1分分の角度だけ動く)ものだとすると、この時計を落とした時刻は、何時何分だったのか、おわかりでしょうか?

分の目盛りだけの時計」への29件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  1. ☆『まぐまぐ!』
    ☆2時12分(14時12分)
    ☆7時半にメールを開きました。『頭の体操』の中に同じような問題があったと思います。世界の偉人に挑戦しよう、とかいう副題がついている号で、出題者はエドガー・アラン・ポーだったと思います。

    ○正解!

    1. 初めまして。ようこそ「かしこい頭」へ。5回正解すると、「かしこい人認定」を差し上げますので、継続してがんばってくださいね。

  2. ・時計の裏を見て電池を入れる向きから適当に推測する。

    ・くるくる回して長針と短針がぴったり来るところを
    探してそこを12時ちょうどとして、使い始める。

    ・めんどくさいので、現状を12時として、使い始める。
    (一分くらいいいや)

    →問題をよく読みましょう

    ×残念!不正解

  3. 分針が時針より1分先にいるということは角度では6°先ということになる。12時をスタートとすると1分ごとに2つの針の間の角度は5.5°ずつ広がっていく。この角度が6°になる半端の出ない時刻を求めればよい。つまり、5.5N=360M+6(M,Nは自然数、M≦11)を満たすNを求めればよい。360M+6が5.5で割り切れればよく、これは(360M+6)×10が55で割り切れることと同値。またこれは360M+6が11で割り切れることと同値。さらにこれは360Mを11で割った余りが5であることと同値。これを満たすMはM=2のみである。よって726=5.5NよりN=132つまり12時から132分後の2時12分となる。

    ○正解!

  4. 答え、2時12分
    時針は12分で1分ぶん進むので、上記時刻だとちょうど問題の条件に当てはまる

    ○正解!

  5.  2:12か14:12です。

    分針が後ろになるのが 9:48 21:48ですね。

    ○正解!

  6. 2時12分
    分が12の倍数のところを見ていく。9時48分は時針の方が先だから違いますね

    ○正解!

  7. 短針が分きっかりの目盛りを指すのは、12分置きなので、可能性があるのは、

    A:毎時00分(短針は5の倍数分の場所、長針は00分)
    B:毎時12分(短針は5で割って余り1の場所、長針は12分)
    C:毎時24分(短針は5で割って余り2、長針は24分)
    D:毎時36分(短針は5で割って余り3、長針は36分)
    E:毎時48分(短針は5で割って余り4、長針は48分)

    長針が短針の1目盛り先なので、それぞれの場合を検討すると

    A:条件を満たすのは短針が59分の場合だが、59は5で割った余りは4なので不可
    B:可能性があるのは短針が11分の場合で、5で割った余りは1で満たす
    C:短針23分は、余り3なので不可
    D:短針35分は、余り0で不可
    E:短針47分は、余り2なので不可

    よって、短針が11分、時針が12分の時にこれを満たす。
    短針が10~14分の場所にあるのは2時台。

    A:2時12分

    ○正解!

  8. 答え:2時12分

    速解きでもないので〆切が近づくまで放っておきました。
    (じつは時計問題には苦手意識があったりして・・・^^;)
    こんな風に考えたのですが・・・

     hを時針が指している目盛りとすると、0≦h≦59(hはもちろん整数)。
     h=1につき分針は12目盛り分進むので、その差が1になる位置が分かればよい。
     式で表すと (12-1)h=60n+1 (nは整数)、整理して
     11h-1=60n
     左辺が整数になるためには、hは1,11,21,31,41,51のどれか。
     このうち60の倍数になるのは、h=11のときのみで、
     11×12=132分、つまり2時間12分進んだ位置にあるとき。

    苦手意識のせいか、少々回りくどいかもしれません。
    考え方として間違っていないでしょうか?

    ○正解!

  9. 2009/1/22 06:03
    めんどくさいので、家中の時計を探してみるが、なんと、あるのはデジタル時計ばかり。文字盤のついている時計も、おしゃれで目盛りが四つしかついてない。もしくは、一分一分、パキパキ動く…。役に立たない(?)。

    2009/1/23 18:23
    あ、そういえば問題やってない!と思い出す。
    え~と、分針の1分は6度で、時針の1時間は30度で…と、言ってる間に芝居観にいってしまったので中断。

    2009/1/25 10:29
    あ~、そういえばまだやってなかった…とスポーツクラブでレッスンに出ながら考える。一応、答えは思いついたんだけど。

    【答】8:47 ???

    2009/1/25 21:00
    投稿。…ってもう、時すでに遅し?

    ×残念!不正解

  10. タイムアウトなのですが、解けたので回答します。
    2時12分です。
    他にも解答があるかなと調べていたのですが、これだけのようです。