赤白の玉当てゲーム
1つの袋に3個ずつ、赤白の玉が入った、ゲーム用の4つの袋がありました。
4つの袋には、中に入っている玉の色を書いたラベルが貼ってあり、それぞれ、「赤赤赤」「赤赤白」「赤白白」「白白白」と書かれていました。
4つの袋の中身は、確かにこれらのラベルに書かれている通り4通りだったのですが、意地悪なことに、これらのラベルはすべて、違う袋に貼られています。つまり、ラベルに書かれている内訳と、袋の中の玉の実際の内訳とは、どれも一致していませんでした。
春子、夏子、秋子、冬子の4人が、その袋をそれぞれ1つずつ持って、中から玉を2個取り出し、中身を当てるゲームをしました。なお、4人とも、袋のラベルがすべて間違っていることは、知っていました。
ゲームは、次のような経過をたどりました。
1.春子が玉を取り出すと、赤赤でした。春子はラベルを見て、すぐに残りの色を当てました。
2.夏子が玉を取り出すと、赤白でした。夏子もラベルを見て、すぐに残りの色を当てました。
3.秋子が玉を取り出すと、白白でした。でも、秋子はラベルを見ても、残りの色が当てられませんでした。
4.冬子は、3人の様子だけを見て、玉を取り出すことなく、自分の袋に入っている玉の色を、すべて当てることができました。
さて、4人は、それぞれどのラベルの袋を持ち、その中身の赤白の正しい内訳はどうだったでしょうか?