A図のように、7つの椅子(■)に左から、山手線、セイラ、みいな、こつぶ、双子星の5人が座っています。右の2つは空席になっています。
この5人のうち、左右に椅子1つ分だけ(つまり隣の椅子に)動くことができる人が1人以上、2つ分だけ動ける(1つ分だけ動くことはできない)人も1人以上、3つ分だけ動ける人も1人以上、4つ分だけ動ける人は1人だけいます。
つまり、1~4つ分だけ動ける人が各々最低1人いて、そのうち1~3つ分だけ動ける人は複数いる可能性がありますが、4つ分だけ動ける人は1人だけです。
一度に1人しか動けません。どの人も、動きたい先に別の人が座っている場合は、動けません。動く先を数える際、間の椅子に他の人が座っているかどうかは、関係ありません(誰かが座っている椅子も、空席の椅子も、どちらも1つと数えます)。
以上のルールで、5人が1回ずつ動いたところ、B図のように、右から5つの椅子に誰かが座った状態になりました。
最初にA図の双子星は動くことができましたが、山手線は4回目まで動くことができませんでした。
さて、この時、2つ分だけ動ける人は、誰でしょう?もし2人以上いる場合は、すべて答えて下さい。
┌──┬───────────────────────────┐ │ │ 山手線 セイラ みいな こつぶ 双子星 │ │ │ ○ ○ ○ ○ ○ │ │A図│ ├─ ├─ ├─ ├─ ├─ │ │ │ └┐ └┐ └┐ └┐ └┐ │ │ │ ■│ ■│ ■│ ■│ ■│ ■ ■ │ ├──┼───────────────────────────┤ │ │ │ │ │ ○ ○ ○ ○ ○ │ │B図│ ├─ ├─ ├─ ├─ ├─│ │ │ └┐ └┐ └┐ └┐ └┐│ │ │ ■ ■ ■│ ■│ ■│ ■│ ■││ └──┴───────────────────────────┘
(2007年07月号より)
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答え:双子星さん、こつぶさん
右移動を+、左移動を-とすると(以下敬称略)
ケース1:双子星が2動く時
双子星+2
セイラ+4(山手線は4ではなく、また3動けるのは山手線のみ、こつぶは4回目に動く)
みいな+2
こつぶー1
山手線+3
ケース2:双子星が1動く時
みいなが+4
2-1)山手線が+3の時
2動けるものが無くなり矛盾
2-2)セイラが+3の時
2動けるものが無くなり矛盾
故にケース1が唯一解
うひゃひゃひゃひゃ、おかしいと思ったら
ケース1の答え、双子星とみいなを
答えとして書くときに書き間違えているではないか。
相変わらずの注意力不足。
全員前へ進んだと考えると、全員の移動量は10。
しかし、問題文では移動量1から4が少なくとも1人いるので、1+2+3+4=10となり、
4人で移動量10を満足してしまう。よって、後ろに移動する人が必要。
移動量4の人は1人ということから、(-1)+2+2+3+4=10 で、
後ろへ移動するのは、移動量1の人で、移動量2の人が2人いることがわかる。
上記より、2移動したのは、山手線さんと、こつぶさん になります。
あらら、条件見逃していました。
おはずかしいです。