バルタン星人さんからのご出題です。
おまけ問題プレゼント(これも結構有名な問題です)
天秤と4個の分銅で測れる重さの最大種類はいくつか?
(またn個の分銅の場合は?)
上述のように分銅が1個増えればどれだけ増えるか考えれば答えに行き着きます。
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バルタン星人さんからのご出題です。
おまけ問題プレゼント(これも結構有名な問題です)
天秤と4個の分銅で測れる重さの最大種類はいくつか?
(またn個の分銅の場合は?)
上述のように分銅が1個増えればどれだけ増えるか考えれば答えに行き着きます。
ポイント関係なしってことは、マイナスないってことだよな。
ってことで、適当に回答。
(1)4個の場合
15種類
(2)n個の場合
2n-1種類
それぞれの分銅を使うか使わないかの2通りが考えられる。
ただし、全部の分銅を使わなかった場合は重さ0なので測るとはいえない。
ゆえに上記の回答となる。
で、この場合の条件ですが、(言葉にするのが難しいな)
いかなる任意の分銅の組み合わせも、
その残りの分銅の任意の組み合わせと、
合計の重量が一緒になってはならない。
って感じでしょうか。
さいのぎさん、間違ってるよ。
これは、僕も答えを知らないから、参戦できますね。
僕も最初さいのぎさんと同じように考えたのですが、おもりは天秤の左右両方に乗せることができるので、1個のおもりについて2通りではなく3通りの乗せ方が考えられます。
だから、理論的には、最大3n通り。でも、実際にはそういうおもりの組み合わせはなさそう。で、バルタン星人さんのヒントから、1個ずつ増やすことを考えました。
1個 … 1gのみ。
2個 … 1g、3g。4gまで測れる。
3個 … 1g、3g、8g。12gまで測れる。
4個 … 1g、3g、8g,21g。33gまで測れる。
結局、前の個数で測ることのできる数(おもりの合計の重さ)より1大きい数を、前の個数の時の最大のおもりに加えてやれば、一番効率が良さそうです。
だから、級数の和の公式を使えば、nの場合も出るはずだけど…なんだったっけ?(汗)
藤島さん、
左右に載せられると言う考えは正解。
2個目までも正解。3,4個目は×。
3nから解くなら、量れない場合と
ダブルカウントの分を考えないと。
朝ゆっくり考えていられなかったのですが、通勤中にわかりました。(と思います。)
やはり、3nで良かったんですね。n個のおもりが使える場合は、
30g,31g,…、3n-1g。
だから、4個だと、1g、3g、9g、27gで、40gまで測れるということになります。
n個だと、上の式で得られるおもりで、S=(3n-1)/(3-1)gまで測れると。
(1)4個の場合: 40 種類
(2)n個の場合: (3n-1)/2 種類
でしょ!
ちがった?
分銅は片側にしか乗せられないなら、
4個の場合15種類
N個の場合(2**Nー1)種類
分銅を両側に乗せて良いなら、
4個の場合40種類
N個の場合((3**Nー1)/2)種類
1つのおもりにつき、「右」「左」「のせない」の3通りがあります。
だから、n個の場合すべての場合の数は、3n通りになりますね。
でも、3つとものせない場合があるから、それでは量れないので、1通り減らします。
そして、左右の皿のおもりが入れ替わった組み合わせがあるので、2で割るわけです。
で、答えは、(3n-1)/2 通りになります。
漸化式で考えるのも1つの方法ですが、これくらいの問題だったら、普通に考えたほうが早いですね。
(お団子もそうでしたが・・・・)
藤島さん、ヒャクレンラランジャさん、いっちゃんさん、正解です。
解説は、ヒャクレンラランジャさんの通り。漸化式なら下記。
n個の分銅でA(n)通りの時、もう1個増えると、A(n)通りの左右の皿に
のせる方法で2A(n)+1(自身の錘分)だけ、量り方が増えます。
A(n+1)=3A(n)+1 nをさらに1増やして引き算すると
A(n+2)-A(n+1)=3(A(n+1)-A(n))
すなわち階差数列が3の等比数列になります。
A(1)=1、A(2)=4なのでA(n)は1+3+9+27+81・・・・・
=(3n-1)/2
A(4)=40
(藤島コメント:解説、ありがとうございました。なお、元の文はちょっと読みづらく感じましたので、勝手ながら、「An」を「A(n)」等と改めさせていただきました。)
15 と 2n-1 ?
何かひっかけがありそうな気もするけど…
なるほど、左右どちらにものせられるのか…