(解答)
- 4個ずつ
- ◎◎◎と×××(または、◎×と××も可。◎◎◎◎と◎×××、◎◎◎◎◎と◎◎×××は「◎◎◎と×××」と等価)
- ●○○○と○△△△(または、●●○○○と○△△△△、●●○と●●○、●○△△と●○○△、●○○と●○△も可。これらの○と●をそっくり入れ替えたものも可。)
- 最初のおもりの乗せ方が、「天下三分の計」になっているところ。
(解答者一覧)
(1)<バルタン星人さん>
2006/12/05 07:27:49
(1)4個
(2)◎を3個と×を3個
(3)(●3個、○1個)と(●1個、△3個)
別解(●3個、○2個)と(●1個、△4個)
(4)「天下三分の計」(初手で4個ずつ3グループに分けるの意味)ちなみに3回目の操作は
(2)で釣り合う→◎と乗せなかった×
(2)で傾く(軽重が判明)→×3個の内、1個ずつ乗せる
(釣り合えば乗せなかった×)
(3)で釣り合う→残った○3個の内、1個ずつ乗せれば軽い○判明
(釣り合った場合は3個の内、乗せなかった○が軽い)
(3)左が重い→左に乗せた●3個の内、1個ずつ乗せれば重い●判明
(釣り合った場合は●3個の内、乗せなかった●が重い)
(3)右が重い→左に乗せた○と△を比較、軽ければこの○が軽い
釣り合った場合は(2)で右に乗せた●が重い別解の3手目は省略
正解!
というか、これが「模範解答」ですね。
(2)<いっちゃん>
2006/12/05 09:39:31
>(1)最初に天秤の両側に乗せるおもりの個数は、いくつずつ?
4個ずつ>(2)最初の天秤が釣り合った場合、天秤に乗せたおもりを◎、乗せなかったお
> もりを×とすると、2回目の天秤の両側には、それぞれ◎、×をどのよう
> に乗せればいいでしょうか?◎は正常、×の4個のうち1個が軽いか、重いか)
◎◎◎ ×××
(釣り合えば、乗せなかった×が軽いか、重いかだから、最後に正常な一個と比較すればよい)
(×××が重いなら(軽いなら)、その3個のうち1個が重い(軽い)ので、最後に2個を取って比較。釣り合えば乗せなかったのが重い(軽い)、釣り合わなかったら重い(軽い)のが異常)>(3)最初の天秤が釣り合わなかった場合、重い方のおもりを●、軽い方のおも
> りを○、乗せなかったおもりを△とすると、2回目の天秤の両側には、そ
> れぞれ●、○、△をどのように乗せればいいでしょうか?
●●○ ●●○
(最初と同じように傾けば、左の●●のうち1個が重いか、右の○が軽いかだから、左の●●を比較すれば良い。逆に傾けば、右の●●のうち1個が重いか、左の○が軽いかになり、右の●●を比較すれば良い)別解
●●●○ ●△△△
(最初と同じように傾けば、左の●●●のうち1個が重いので、そこから2個をとり比較する。逆に傾けば、左の○が軽いか、右の●が重いかだから、どちらかを△と比較する)>(4)「孔明に聞け」とは、何を意味しているのでしょうか?
天下三分の計
正解!
バルタン星人さんからの解答にはありませんでしたが、たしかに「●●○ ●●○」でも、行けますね。
ありがとうございました。
(3)<hal-9000さん>
2006/12/5 20:49:21
設問には「最初に釣り合った場合」などの記述が見られますが、この問題、結果を見て載せるものを決めるのではなく、最初からどうのおもりをどう乗せるか決めておくこともできます(設問の記述は、解答を書きやすくするためのものであって、それを見て何を乗せるか考えている訳ではないようですが)。
天秤の状態は3通り(左が重い、右が重い、釣り合う)ありますので、それを3回やると、単純計算で27通りが区別できる勘定です(左右のおもりの個数が違うのなどは計測できませんので実際には27通りを区別できるとは限りませんが)。12個の重りで、重いか軽いかわからない場合には、区別するべきパターンは24通りですので、例えば「/─\ならCが重い」のように対応させて判別することが、うまく配分すれば可能です。例えばこんな感じ(もうちょっときれいに並べたかったんですが、1回目だけ並べましたのでご勘弁を)。
1回目 左:ABCD 右:EFGH 乗せない:IJKL
2回目 左:AFKL 右:BEHJ 乗せない:CDGI
3回目 左:ABHI 右:CGJK 乗せない:DEFLAが重い /// \\\ Aが軽い
Bが重い /\/ \/\ Bが軽い
Cが重い /─\ \─/ Cが軽い
Dが重い /── \── Dが軽いEが重い \\─ //─ Eが軽い
Fが重い \/─ /\─ Fが軽い
Gが重い \─\ /─/ Gが軽い
Hが重い \\/ //\ Hが軽いIが重い ──/ ──\ Iが軽い
Jが重い ─\\ ─// Jが軽い
Kが重い ─/\ ─\/ Kが軽い
Lが重い ─\─ ─/─ Lが軽い(一応チェックしましたが、ミスがありましたら失礼!)
>(1)最初に天秤の両側に乗せるおもりの個数は、いくつずつ?
4つずつ
>(2)最初の天秤が釣り合った場合、
◎××× と ◎◎××
>(3)最初の天秤が釣り合わなかった場合、
●○△△ と ●○○△
>(4)「孔明に聞け」とは、何を意味しているのでしょうか?
これがわかりませんが、3グループに(または3通りに)分けて「天下三分の計」?
おや?
最初の説明のロジックは美しかったのですが、(2)で「×」が5個もあるのは困りものですね。(^^ゞ
弘法も筆の誤り?
(1)、(3)は、これもOKですね。
(4)<Clockwiseさん>
2006/12/6 00:47:38
[ハンドル名]Clockwise
[おまけ(?)パズルの答え](1)4つずつ
(2)◎◎◎と×××、◎◎◎◎と◎×××、◎◎◎◎◎と◎◎×××、
以上3通りのどれか(3)●●●○と●△△△、●○○○と○△△△、以上2通りのどちらか
(4)これが分からない…
[意見・感想]
孔明と言うのはやはり、諸葛亮孔明の事?
で、(1)が「天下三分の計」という事???バルタン星人さん、面白い問題、ありがとうございます。
今回の特別号は、バルタン星人さんの特集のような感じですね (笑)
maki さんからの問題、見てませんでした (^_^;;;
正解!
他の方の解答を見ると、他にもいろいろ正解はありました。
(5)<サンパウロ坂本さん>
2006/12/6 02:29:42
サンパウロ坂本
(1)最初に天秤の両側に乗せるおもりの個数は、いくつずつ?
4個
この手の問題は、右の皿、左の皿、乗せないの3箇所におもりが分かれるので、3等分するのが原則ですね。
ですから、はじめから重い偽物が1つ(あるいは軽い偽物が1つ)とわかっている場合は、3個までなら1回、9個までなら2回、27個までなら3回で判別できます。だから、4個と予想し、すすめました。
(2)最初の天秤が釣り合った場合、天秤に乗せたおもりを◎、乗せなかったおもりを×とすると、2回目の天秤の両側には、それぞれ◎、×をどのように乗せればいいでしょうか?
◎◎◎、×××
つりあったら、もう一つの×が答え。
×××が重かったら、この3つのうちの2つで×、×
重いほうが答え。
つりあったら、乗せなかったのが答え。×××が軽かったら、この3つのうちの2つで×、×
軽いほうが答え。
つりあったら、乗せなかったのが答え。(3)最初の天秤が釣り合わなかった場合、重い方のおもりを●、軽い方のおもりを○、乗せなかったおもりを△とすると、2回目の天秤の両側には、それぞれ●、○、△をどのように乗せればいいでしょうか?
○○●、○○●
つりあったら、乗せなかった2つの●●のうち、どちらかが重いことになる。
3回目にその2つで●、●
重いほうが答え。右が軽かったら、右の○○のうちの1つが軽いか、左の●が重いことになる。
3回目に右の2つで○、○
軽いほうが答え。
つりあったら、左の●が答え。(4)「孔明に聞け」とは、何を意味しているのでしょうか?
???・・わかりません。だから負け惜しみ。
「孔明さんに聞かなくても、小学6年生の算数教科書レベルで解けますよ。」
正解!
丁寧な解説、ありがとうございました。
最後の問題の「負け惜しみ」は、グッドですね。(笑)
でも、小学校6年生でこの問題が解けたら、相当頭良いですね。
(6)<danさん>
2006/12/06 21:04:48
[ハンドル名]dan
[パズルの答え](1)最初に天秤の両側に乗せるおもりの個数は、いくつずつ?
4つずつ
(2)最初の天秤が釣り合った場合、天秤に乗せたおもりを◎、乗せなかったおもりを×とすると、2回目の天秤の両側には、それぞれ◎、×をどのように乗せればいいでしょうか?
◎× ××  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ +-----|-----+
(3)最初の天秤が釣り合わなかった場合、重い方のおもりを●、軽い方のおもりを○、乗せなかったおもりを△とすると、2回目の天秤の両側には、それぞれ●、○、△をどのように乗せればいいでしょうか?
●○○ ●○△  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ +-----|-----+
(4)「孔明に聞け」とは、何を意味しているのでしょうか?
論理系はもとより歴史系も!からっきし駄目。「三国志」のタイトルくらいしか思い浮かびません。なので、最初に三つに分けるのかな?と。
諸葛孔明じゃなかったら大外れ。
正解!
なるほど、これでもいけますね。しかも、乗せる個数がこれまでの解答で一番少なくてエレガント。
お見事でした。(4)も、それで合っていますよ。
(7)<Misaさん>
2006/12/08 12:25:40
(1)四つ。
(2)左×一個―右×一個
(3)左(いや、どっち側でもいいんですが)◎●●○―右●○
○○かな。
(4)「天下三分の計」→はじめに三当分する、ですか。
残念!
(1)と(4)はOKでしたが、(2)は、これだとあと1回では「犯人」を特定できませんね。
また(3)も、これだと左が下に傾いたときに、左の黒2個と右の白3個のうちどれが「犯人」かが、あと1回では特定できません。
でも、よくがんばりました。
(8)<とのさん>
2006/12/9 20:40:34
遅れ馳せ、とのです。
(1)4つずつ
(2){×}━{×}
(3){●○○}━{●●○}
(4)「天下三分の計」 ―― 3分割のバランス構図を作れ
…というコトでしょうかぁ? 3の数字の持つ3角形的な安定感にあっては、
一つの誤差さえも敏感に反応する。そんなイメージと捕らえたゾナもし。
正解!
最初、(2)は無理だと思いましたが、これでもとりあえず「犯人」の指摘はできますね。運悪く全部釣り合ってしまうと、残った1個が標準より重いのか軽いのかは分からないままになっちゃいますが。でも、とりあえずOKです。
(9)<藪蘭さん>
2006/12/11 21:00:02
[ハンドル名]藪蘭
[バルタン星人版「12個のボール」パズルの答え](1)4つ
(2)× と ×
(3)○○● と ○○●
(4)天下三分の計
####### ####### ####### ####### ####### 天秤にボールをどんな風におくのかを表現してみた …けどね、 長いから、こんなの掲載しないでね。 (自己満足の為に書いただけなの) 12個のボールを数字の1,2,3…で表現する [..] ▲1▲ [..] 天秤1回目 [..] ▲2▲ [..] 天秤2回目 [..] ▲3▲ [..] 天秤3回目 [A] < < [B] [A]軽い、[B]重い [C] >> [D] [C]重い、[D]軽い [E] == [F] [E]と[F]は釣り合っている [G] <> [H] [G]と[H]は釣り合わない ####### ####### ####### ####### ####### [1234] ▲1▲ [5678] if [1234]< >[2] # target: 2 else [1]==[2] # target: 6 endif elsif[125]>>[346] # 5:重い or 3,4:軽い [3] ▲3▲ [4] if [3]< >[4] # target: 4 else [3]==[4] # target: 5 endif else [125]==[346] # 7,8:重い [7] ▲3▲ [8] if [7]< >[8] # target: 7 endif endif elsif[1234]>>[5678] # targetは 1~8 [125] ▲2▲ [346] if [125]< >[4] # target: 3 else [3]==[4] # target: 5 endif elsif[125]>>[346] # 1,2:重い or 6:軽い [1] ▲3▲ [2] if [1]< >[2] # target: 1 else [1]==[2] # target: 6 endif else [125]==[346] # 7,8:軽い [7] ▲3▲ [8] if [7]< >[8] # target: 8 endif endif else[1234]=[5678] # targetは 9~12 (以降、1~8を*で表現する) [9] ▲2▲ [10] if [9]<>[10] # targetは 9 or 10 [9] ▲3▲ [*] if [9]<>[*] # target: 9 else[9]==[*] # target: 10 endif else[9]=[10] # targetは 11 or 12 [11] ▲3▲ [*] if [11]<>[*] # target: 11 else[11]==[*] # target: 12 endif endif endif ####### ####### ####### ####### #######
(2)× と ×
12個のボールを数字の1,2,3…で表現する
[1,2,3,4]==[5,6,7,8] これが釣り合うなら、targetは、9,10,11,12の中にあります。2回目に[9]と[10]を比べて、
釣り合わないなら、targetは、9,10
釣り合うなら、targetは、11,123回目は、2回目で絞られた片方と1回目に乗せた1~8の内のどれか一つと比べれば
targetを探せますけど…?(2)の別解 ◎◎◎と××× ◎×と××
正解!
ていねいな解説、ありがとうございました。とのさん同様、(2)で「×と×」の場合、最後まで釣り合うと、残った一つが重いのか軽いのかがわからないところが、バルタン星人さん的には、ちょっとだけ不満の残るところですね。
別解なら、それもOK。
(10)<サトウアニイさん>
2006/12/12 07:00:05
13個のボール
これも出来るんじゃないですか?
5個ヅツ天秤に載せる。
もし釣り合えば残り3個のうち1ヅツを載せて調べる。
釣り合えば、残り1個が重い。もしくは重いほうが下がる。
5個ヅツで重いほうが下がれば、このうち2個ヅツを天秤に載せる。
釣り合えば残り1個が重い。サトウアニイ
残念
サトウアニイさん、お久しぶりでした。「13個のボール」への解答でしたが、ここに載せさせていただきました。
重さの違うボールが、他より重いことが分かっている場合には、これでも結構ですが、重いか軽いかわからないときには、1回目で釣り合わないと、どちらの皿に犯人がいるのかわからないので、あと2回では見つけ損ねる可能性がありますね。
すでにhal-9000さんが書いてくださっていますが、重いか軽いかわからない場合の13個の解法は、もう少し複雑になります。
でも、ご解答ありがとうございました。
(11)<バルタン星人さん>
2006/12/12 23:52:15
<意見感想追加>
藤島さんの12個問題の2番の解答:
◎◎◎と×××(または、◎×と××、◎×××と◎◎××も可。・・・)(2)で「×」が5個もあるのは困りものですね。(^^ゞ
弘法も筆の誤り?hal-9000さんが怒りますよ。さて、13個(14個)問題は、以下のような設問にするとすっきりします。
今、14個のボールがあります。13個は同じ重さ(標準重さ)ですが
一つだけ重さが違います。重いのか軽いのかはわかりません。
また、ある特定の1個のボールAだけは標準の重さであることが
わかっています。このとき、天秤を3回だけ使って、そのボールを
見つけ出し、重いか軽いかをあててください。13個では解けない問題が14個になると解けるところが面白いですね。
ほんとだ、間違えていましたね。失礼しました。早速修正しておきました。ご指摘ありがとうございます。
バルタン星人さんがこのエントリーのコメントに書いていただいていた14個ボール問題も、なるほどこう書くとすっきりしますね。ありがとうございました。
(12)<はるさん>
2006/12/13 00:29:54
[ハンドル名]はる
[パズルの答え](1)4個ずつ
(2)◎◎◎ と ×××
(3)●○○○ と ○△△△
(●△△△ と ○●●●)(4)天下三分の計、
[意見・感想]
つまり最初に3グループに分けるべし、
という、孔明からのありがたいお言葉。(4)が Hard でした。
孔明と言えば『三顧の礼』→『3個乗れい』しか
思い付きませんでした。
正解!
お、バルタン星人さんからの「模範解答」と全く同じですね。
『3個乗れい』には、笑いました。さすが感想大王。
(13)<双子星さん>
2006/12/26 16:43:24
再び双子星です。
今頃パス請求して申し訳ないです。(1)4個ずつ
(2)◎◎◎と×××
(3)●●○と●●○
(4)パズル自体は以前解いたことがあったのですが、これが時間かかりました。
「天下三分の計」なので、「3つに分けろ」の意味ですね。(私に
とっては『天下三分の計』は、楚漢争いの時代に、カイ通という人物が
漢の将軍で斉王になった韓信に勧めた作戦なのですよぅ←マニアック)
(ちなみにこちらの方が時代的には前です)
正解!
楚漢の争いの最終局面での「天下三分の計」のエピソードは、僕も聞いたことありましたよ。
それを受け入れなかった韓信が、後に劉邦に処刑されることとなったときに、これをとても悔やんだということでしたね。