パズルン国には、常に真実を言う正直者、常に偽りを言う嘘つき、さらに真実と偽りの文を順番に言う真偽交互の3種類の人がいます。(注:文は句点から句点までを言います)。
パズルン国を訪れた別の国のある正直者が、ある日の出来事を、友人への手紙に書きました。
「パズルン国で最初に出会ったのは、正直な人だった。
彼が、パズルン国最大の湖を臨む絶景の神社の場所を教えてくれた。
そこにはいつも、狩人・巫女・教師の仲良し3人組がいるんだそうだ。
3人は正直者、嘘つき、真偽交互が1人ずつだそうで、面白い組み合わせだと思った。
神社に行って見ると、話に聞いた通り3人の人物が並んでいた。
1人は立って、1人は石に座って、もう1人は地面に座っていた。
残念ながら職業が一目でわかる服装をしている人はいなかった。
よそ者はあまり好きでないようだったが、私の問いかけに、3人の中で唯一の女性が、石に座ったまま少し答えてくれた。
『私達はこの寺院で、毎日お喋りをしているんです。
地面に座っている教師の彼は、嘘つきではありませんよ。』
そこで次に、地面に座っている男に『あなたは教師なのですか』聞いてみた。
すると彼は、こう答えた。
『いいえ、違います。立っているのが教師です。』
しかし、残念ながら、それ以上の話は聞けなかった。」
落ち込んでいる様子の手紙の主でしたが、それを見せてもらった彼の友人は、どの職業の人がどんな姿勢でいたか、さらに、誰がどの性質か(正直者、嘘つき、真偽交互)がわかりました。友人と同様に推理して下さい。
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狩人:地面に座る 正直者
巫女:石に座る 嘘つき
教師:立っている 真偽交互