(解答)
10
一木一草 九分九厘 → {1+(1÷9)}×9=10
(別解)
以下は、みなさんからのお答えが実際にあったものの中で、正解としたものです。
2(一木一草と一分一厘)
39(四木三草と九分九厘)
28(三木一草と九分九厘)
(補足)
以前、漢字パズルの時のローカル・ルールとして指定していた「ヤフー辞書に載っている言葉であること」という条件を、今回明示し忘れていたので、実にいろいろな「別解」をお送りいただきました。
そこで、今回は、ヤフー辞書にないものについても、「熟語」としてそれなりにポピュラーなものと言えるかどうかで、個別に判断させていただきました。
「一分一厘」は、ヤフー辞書にあったので問題ありませんでした。
「四木三草」は、ヤフー辞書にはなかったのですが、グーグルで検索してみると、江戸時代の商品作物で、茶、漆、桑、楮(こうぞ、和紙の原料)の4つの木、麻、藍、紅の3つの草を合わせて「四木三草」というそうで、日本史では比較的ポピュラーなようですね。で、いつもの熟語ルールには反しますが、セーフとしました。
「三木一草」は、ヤフー辞書には確かにあるのですが、「南朝の四人の功臣の称。三木は結城親光(ゆうきちかみつ)・伯耆守(ほうきのかみ)名和長年・楠木正成、一草は千種忠顕(ちぐさただあき)をさす」というのでは、「熟語」と言えるかどうかは、かなり微妙でした。が、とりあえず「ヤフー辞書に載っている」ということで、これも正解としました。
一方「三分五厘」という熟語で計算された方がいらっしゃいましたが、こちらはヤフー辞書にないだけでなく、グーグルで検索してみても、武具などの長さの単位を名称化したものとして用いられているだけで、「熟語」としての意味が見あたりませんでしたので、不正解としました。「一分五厘」も同様です。
また、お経の中の言葉には「三木二草」だとか「三草二木」というのもあるそうですが、これも対象外としました。
さらに、紀貫之の『古今伝授』なんかでは、「三木三鳥三草」と呼ばれるものがあって、『「三木」は普通「をがたまの木」「めどのけずりばな」「かはなぐさ」をいい、「三鳥」は「喚子鳥」「百千鳥」「稲負鳥」(または「百千鳥」のかわりに「都鳥」がはいることもある)をいい、「三草」は「かわな草」「さがりごけ」「めどのけずりばな」をいう』ということが載っている辞書もあるそうですが、やはり、ヤフー辞書にはなかったので、対象外としました。
まったく、探せばいろいろ出てくるものですね。
別解のある問題というのは、おもしろいといえばおもしろいのですが、採点するのがなかなか大変です。
【正解者数】
読者数 908+66
解答者数 40
正解者数 37
【正解者一覧】
<プラチナクラブ>
12/13 06:05:13 しゅう(191)
12/13 06:08:00 さいのぎ(233)
12/13 06:08:57 にく(98)
12/13 06:11:36 イニシャルK(130)
12/13 06:12:21 ばら(60)
12/13 06:56:53 ケイワン(131)
12/13 09:46:21 mojurin(80)
12/13 18:30:20 との(106)
12/14 00:51:55 はる(83)
12/15 12:45:24 藪蘭(100)
<一般グループ>
(正解者)
12/13 08:37 Ken(5☆)
12/13 09:00 のびー(2)
12/13 09:56 jyoka(5☆)
12/13 11:47 のんたん(3)
12/13 12:20 たきや(4)
<認定者グループ>
(先着5名)
12/13 06:32:08 サンパウロ 坂本(1,2,4,5)
12/13 06:43:31 いそこ(◎)
12/13 07:07:40 meg.(◎)
12/13 07:52:46 プニ助(◎)
12/13 07:53:17 koko(2,3,5)
(6位?10位)
12/13 08:34:57 ann(6,7,9,10)
12/13 09:06:54 キムコウ(☆)
12/16 09:55:09 けんじ(☆)
12/13 10:05:37 遥優楓(☆)
12/13 10:09:07 T.MIZ(☆)
(11位以下)
12/13 10:44 けにや(☆)
12/13 11:33 とら(☆)
12/13 11:34 ZVX(☆)
12/13 11:35 双子星(☆)
12/13 12:19 でん子(☆)
12/13 12:36 ねこやま(☆)
12/13 16:16 t?ka(☆)
12/13 18:04 高麗(☆)
12/13 18:53 ちき(☆)
12/13 20:21 Tatsuya(☆)
12/14 10:35 ほね(☆)
12/14 17:28 ちょこ☆(☆)
一木一草
一分一厘
{1+(1÷1)}×1=2