奇数5個で和が14

(解答)

11+1+1+1=14

(補足)

「数字5個」のところがポイントで、「11」を、「1個の数字」ではなく、「2個の数字の組み合わせ」と見ることができるかどうかを問う問題でした。

特に、問題文をよくお読みいただければおわかりになると思いますが、問題文では「奇数の数字」という意味の重複した表現をしているのに対して、その後の補足の文では、単に「奇数」と言っており、表現を使い分けています。

ここにお気づきになるかどうかが、ポイントと考えていました。

ただ、今回、実にいろいろな別解をお寄せいただきました。

そして、別解を見ながら、改めて問題文を読み直してみて、「可能な解釈」であれば、正解としたいと思いました。

そこで、次の基準を満たせば、「正解」とすることとしました。

  • 足し算以外の演算記号が用いられていても可とするが、「和が14」である以上、最後に行う計算は、足し算でなければならない。
  • 小数点入りの数字、2桁以上の数字は、桁をばらしてそれぞれ1個、数字をまとめて1個と数えるのはどちらも可とするが、その混在は認めない。(たとえば、1.5+1.5+11 は、3個と数えても6個と数えてもいが、5個と数えるのは不可。)

この基準で、正解としたものには、次のものがありました。

○途中にかけ算や割り算を入れたもの

  • (1x3x3)+(1x5)
  • 9/3+3+3+5
  • (1+3+5)/3+11 など

○小数点を入れたもの

  • 3.5+3.5+7 など

○べき乗を入れたもの

  • 3^1(3の1乗)+1+5+5 など

しかし、上の基準に照らし、、残念ながら次の解答は不正解としました。

  • 「XIV」(1が5回使われて14) … 「和」が入っていない。
  • (3+7+9-5)X1 … 最後が「積」になっている。
  • 1*3+5+13-7 … 最後が「差」になっている。

特に最後は微妙で、「1*3+5-7+13」や、あるいはかっこを使って、
「1*3+5+13+(-7)」であればOKでした。

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