5人の代表使節団

アレックス、ボリス、クリス、ダニエル、エヴァの5人の代表使節団が国際会議に出席しました。
彼らは、全部で5カ国語での会話ができるのですが、それぞれに話せる言語が違いました。
1人は1カ国語のみ、1人は2カ国語、1人は3カ国語、1人は4カ国語、1人は5カ国語全部を話せます。さて、以下のヒントから、それぞれがどの言語での会話ができるのか、当ててください。

1.ドイツ語を話せるのは、3人です。
2.スペイン語は、他のどの言語よりも話せる人が多くいました。
3.クリスとエヴァが話すときにはイタリア語を使いますが、これは2人が共通して話せる唯一の言語だからです。
4.アレックス、ボリス、エヴァの3人全員が話せるのは、フランス語だけです。
5.ボリスとクリスはどちらも英語を話せますが、ここにダニエルが加わるとスペイン語での会話になります。スペイン語が3人の唯一の共通言語だからです。

「バル」と「ダ」 ~ その2

ある島に、村民全員が必ず本当のことを言う「北村」と、全員が必ず嘘をつく「南村」がありました。が、外見ではどちらの村民かは区別できません。また、この村の人たちは、家族は必ず一緒の村に属しています。
この島では、現地語で「はい」と「いいえ」を「バル」と「ダ」で言い表すことはわかっていましたが、どちらがどちらかを表すのかはわかっていませんでした。
ある日、この島で殺人事件が起き、島民の1人が容疑者としてつかまりました。その容疑者の嫌疑を確かめるため、島外から裁判官が来訪し、3人の島民(裁判官は3人それぞれが、北村・南村どちらの村民なのか知りませんでした。)に証言を求めたところ、3人はそれぞれ次のように答えました。

裁判官 「Aさんに聞きます。容疑者は無実ですか」
A 「バル」

裁判官 「Bさんに聞きます。この島で『バル』とはどういう意味なのですか」
B 「『はい』という意味」

裁判官 「Cさんに聞きます。AさんとBさんとは、兄弟なのですか」
C 「いいえ」

裁判官 「もう一つCさんに聞きます。容疑者は無実ですか」
C 「はい」

さて、以上の証言から、
(1) 容疑者の有罪・無罪
(2) AとBとは、同じ村の人か
(3) A、B、Cそれぞれ、どちらの村の人か
が、わかるでしょうか。分かるならその答えも書いてください。

「バル」と「ダ」 ~ その1

ある島に、村民全員が必ず本当のことを言う「北村」と、全員が必ず嘘をつく「南村」がありました。が、外見ではどちらの村民かは区別できません。また、この村の人たちは、家族は必ず一緒の村に属しています。
この島では、現地語で「はい」と「いいえ」を「バル」と「ダ」で言い表すことはわかっていましたが、どちらがどちらかを表すのかはわかっていませんでした。
さて、ある人がこの島を訪れ、島民に

「『バル』とは『はい』の意味ですか?」

と尋ねたところ、その島民は

「バル」

とだけ答えました。

この場合、
(1)「バル」が「はい」なのか「いいえ」なのか、わかるでしょうか?わかるなら、どちら?
(2)その島民が、北村(正直)、南村(嘘つき)のどちらの村民なのか、わかるでしょうか?わかるなら、どちら?

犯人はどちら?

松夫、竹夫の2人が、犯罪の容疑者として捕まりました。2人はどちらも、必ず本当のことを言う「正直者」か、必ず嘘をつく「嘘つき」のどちらかです。
また、2人のうち犯人は1人だけです。
刑事の尋問に対して、2人は次のように証言しました。

松夫:犯人は、正直者だ。
竹夫:犯人は、嘘つきだ。

さて、2人のうち犯人はどちら?

競泳の順位 その5

はるか、まこと、りん、なぎさ、れいの5人の水泳部員達が、またもや50mの競泳勝負をしました。今度は、5人それぞれの彼女たち(くみこ、れいな、のぞみ、みぞれ、あずさ)も応援に駆けつけ、レースには一層気合いが入っていました。また、偶然5人の水着はすべて異なる色になっていました。
プールはAからEまでの5コースに区切られ、AとEが両端です。
さて、以下のヒントから、5人の順位と姓、泳いだコース、水着の色、彼女の名前を、すべて答えてください。

1.なぎさ(鈴木ではありません)は、島崎はるか(Dコースではありません)と好敵手です。
2.2位以下の順位は、2位がBコースで泳いだ人、3位が緑の水着の人、4位がなぎさ(端のコースで泳ぎました)、5位がくみこの彼でした。
3.5位の平川れいは、端以外のコースで泳いだりんとは幼なじみです。
4.りん(鈴木ではありません)は黒の水着で、順位はBコースで泳いだ人より1つ上でした。
5.白の水着の人は、端のコースで泳ぎ、順位はAコースで泳いだ人より上でしたが、Bコースの人より下でした。
6.Cコースで泳いだ人の順位は、Dコースの人より下でしたが、Eコースの人より上でした。
7.代永君は、あずさの彼で、宮野君と同じクラスですが、赤と緑の水着は着ていません。
8.れいなの彼は2位で、青の水着を着ています。
9.まことの彼女はのぞみで、まことの順位は3位でした。
10.みぞれの彼は、端のコースでは泳いでいませんが、順位はまことより2つ上でした。

ことわざ翻訳 (1)

次に、共通の語を持つ複数の日本語のことわざ・慣用句に対して、それぞれそれと同様の意味を持つ英語のことわざ・慣用句、または翻訳ソフトによって英訳した表現を示します。
これらの英語の表現から、元の日本のことわざ・慣用句を推理し、共通する語ともとのことわざ・慣用句を当ててください。
1. It’s like leaving a wolf to guard the sheep. (それは羊を守るために狼を残すようなものです)
2. I hide my true self. (私は私の真実の自身を隠す)
3. Pearls cast before swine. (ブタの前で投げられた真珠)

競泳の順位 その4

はるか、まこと、りん、なぎさ、れいの5人の水泳部員達が、またもや50mの競泳勝負をしました。
勝負の後、順位について、5人はそれぞれ次のようなコメントをくれました。が、全員、2つのコメントだけが真実で、1つは嘘でした。
これらのヒントから、全員の順位をすべて当ててください。

はるか
1.僕は優勝していないよ。
2.結局僕は2位だった。
3.優勝者は今回もなぎさだった。

まこと
1.僕は優勝していない。
2.僕には優勝する実力はあるけどね。
3.れいは3位だったね。

りん
1.僕は優勝していない。
2.僕は最下位だった。
3.なぎさが優勝者さ。

なぎさ
1.僕は優勝していない。
2.優勝者はれいさ。
3.はるかが僕を優勝者だと言っているのは、嘘さ。

れい
1.僕は優勝していない。
2.優勝者はまことさ。
3.りんが自分を最下位だと言っているのは、嘘だよ。