しりとり部首隠し (30)

次に、漢字だけで構成された熟語の、漢字の部首の一部を隠したもの(隠していないものが混ざっているかもしれません)を複数示します。元の熟語は、その読みが番号順にすべて「しりとり」でつながり、かつ、最後の単語の読みの最後の文字が1番目の単語の読みの先頭の文字となるようになっています。これをヒントに、隠された部首を補ってできる熟語を、すべて当ててください。

1 和牛
2 今某
3 毎蛇
4 丙里
5 山則