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競泳の順位 その2
(正解)
1 はるか
2 なぎさ
3 りん
4 れい
5 まこと
(考え方)
以下、2つとも正しい情報をくれた1位の人を「正直」、2つとも嘘をついた5位の人を「嘘つき」、残る3人を「半正直」と言うことにする。
正直が1位なので、自分のことを1位以外の順位だと言っている人は、少なくとも正直ではない。すなわち、まこととれいは正直ではなく、1位ではない。
すると、まことは1位ではないと言っているはるかとれいの最初の発言は真。したがって、はるかとれいは嘘つきではなく、5位ではない。
正直と嘘つきはそれぞれ1人ずつしかおらず、れいは正直でも嘘つきでもないので半正直。そしてれいの最初の発言は真なので、2番目の発言は偽。したがってれいは3位でもないので、2位か4位のどちらか。
ここで、仮にはるかが半正直だと仮定する。するとはるかの最初の発言は真なので、2番目の発言は偽。かつ、はるかは1位ではない。
この場合、はるか、まこと、れいが1位ではないので、りんかなぎさのどちらかが1位。はるかの2番目の発言が偽であるから、りんはなぎさより順位が上なので、りんが1位で正直。するとりんの2番目の発言からまことは4位となり、れいは4位ではないので2位となる。
しかしこの場合、なぎさの発言が両方とも真になり、りんだけでなくなぎさも正直ということになるので、正直が1人しかいないことと矛盾する。これは、はるかを半正直と仮定し、2番目の発言を偽としたことによる矛盾なので、結局はるかの2番目の発言は真で、はるかは正直で1位。
はるかが1位であるなら、りんの最初の発言は真になるので、りんは嘘つきではなく、したがって5位ではない。すると、なぎさの2番目の発言は真なので、なぎさも嘘つきではない。すなわち、嘘つきはまことで、まことが5位。これは、まことの発言が共に偽になることとも整合する。
なぎさは半正直で、2番目の発言が真なので、最初の発言は偽。するとれいは2位ではないので4位。
残る順位は2位と3位だが、正直であるはるかの2番目の発言から、りんはなぎさより下なので、りんが3位でなぎさが2位。
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