【雑学クイズ答え】
実は相撲とレスリングと同じぐらい異なる競技です。
アームレスリングは、競技用の専用台が決められており
台についた肘を台上の狭い円形パッド上から
ずらしてはならない。反対の手は机の端の棒を
握って力がかけやすくなっている。
一方、腕相撲は日本腕相撲協会がルールを決めており
普通の机で肘をずらすのは自由。
肘をずらすのが自由なため、多彩な技が開発されており
48手がある。相手の攻める力を利用して倒す
ツバメ返しの技もあり、見ごたえがあります。
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