【今日のパズル】(level:Hard)
今回、暗号の週の最後の問題は、本来ならば、相当難しい問題です。ですが、問 題として選んだ「単語」が、かなりクセのあるもので、それ自体が大きなヒント になるようにしてあります。
もし、変換ルールが見つかりそうにないときには、いきなり4つの単語の「答え」 が何かを推測し、それを元に変換ルールを見つけるようにすれば、解きやすくな ると思います。ひらめいた人なら、一瞬で解けるかもしれません。
(1)れよふかしおちもろえゑよ
(2)れよみかゆおちもろえゑよ
(3)れよぬやねおけれさろえゑよ
(4)ねれほやまおいらいへおえ
解答は、このメルマガの返信に、次の部分をコピー&ペーストして、必要部分を 記入したものを送り返してください。(締切:月曜日午後1時)
なお、返信時にタイトルを変えたり、あるいはメールの新規作成で解答を送られ る場合には、タイトルに「【かしこい頭】」という言葉を含めてください。
(注:ハンドル名を変えた場合には、以前のハンドル名も書き添えてください。)
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【ハンドル名】
【パズルの答え】
(1)
(2)
(3)
(4)
【意見・感想】
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【前回のパズルの解答】
(問題)
(1)はぜぬむぼら
(2)むぜぬくぬらけ
(3)めせぢいれすぬ
(解答)
(1)のぐちひでよ
(2)ひぐちいちよう
(3)ふくざわゆきち
(解き方)
五十音表を使い、それぞれのひらがなについて、次の列の次の段の文字に置換し て暗号化しています。言い換えると、ひらがなを子音と母音に分け、それぞれを ひとつずつ、後ろにずらしていると言ってもいいでしょう。(ただし、清音は清 音同士、濁音・半濁音は濁音・半濁音同士での置換です。)
具体的には、次のルールで、置換が行われています。
子音 なし→K→S→T→N→H→M→Y→R→W→なし G→Z→D→B→P→G 母音 A→I→U→E→O→A
ですから、複号化するときには、それぞれの文字について、ローマ字で書き表し た上で、矢印の反対方向に文字を入れ替えていけばよいのです。
なお、いきなり、この正確な置換ルールを見つけるのは、けっこう大変かもしれ ませんが、次の方法で、大雑把な当たりをつけることは、可能だろうと思いまし た。
<すべてのひらがなを50音順に一つずつ前にずらしてみる>
はぜぬむぼら → のずにみべよ
むぜぬくぬらけ → みずにきによく
めせぢいれすぬ → むすざあるしに
<「人名」という手がかりから、姓・名に分けてみる>
のずに みべよ
みずにき によく or みずに きによく
むすざあ るしに or みすざ あるしに
これを何度か音読してみて、特に最初の「のずに みべよ」と「のぐち ひでよ」 の音の類似に気づけば、残りに二つは「ひぐち いちよう」と「ふくざわ ゆき ち」でないかと、先に答えの当たりをつけることができます。
それから、そういう置換ルールが本当にありうるかどうか検討してみれば、正解 にたどりつけるでしょう。
【前回の正解者】
読者数 659 解答者数 16 正解者数 16
<先着5名>
01/13 07:24 Kazu(3) 01/13 07:46 Okuda(4) 01/13 08:36 skns 01/13 09:21 Philly 01/13 09:52 cozy71h
<6位以下+α>
01/13 07:00 まゆ(☆)
01/13 10:46 mojurin 01/13 12:39 ともみ 01/13 13:27 マイワシ 01/13 13:56 さいのぎ 01/13 14:31 でん子 01/13 14:42 にく(☆) 01/13 15:12 しゅう 01/13 17:00 藪蘭(☆) 01/13 22:23 イニシャルK(☆) 01/14 00:09 はる(☆)
今回は、問題が難しかったのでしょうか。土曜日並みの解答者数でした。
そんな中で、Kazuさんが、初のトップをとられました。おめでとうございます。 また、2位のOkudaさんは、これで4回掲載で「リーチ」です。あと一息、がん ばってください。
【次回予告】
次回は、 1月 18日(火) 午前6時発行です。
来週は、「共通部首で別漢字」という問題です。 お楽しみに。
【ひと言】
今回、感想をお読みしていると、やはり先に答えの当たりをつけてから、問題と 照らし合わせて置換ルールを見つけた、という方が多かったようです。
それを、「アンフェアなのかな?」と思われた方もいらしたようですが、解き方 にもちょっと書いたように、僕としては、むしろそういうことができるようにと 考えて、問題を作りました。
暗号を作るための置換のルールなど、無限に考えられますから、論理的に答えを 導く方法というものは、ないと思います。ひらめきや思いつきが頼りなんですね。
今日の問題も、そういうことで、まずは「どういうものが答えになりそうか」と いったところから考えた方が、いいと思います。というよりも、そういう方法で ないと、ちょっとわからないでしょうね。
さて、何人の方が、お気づきになるでしょうか。
ではまた。