逆引き四字熟語 (7)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。
『「AB」は、「A」から与えられた純粋の性質、「CD」は、それが自然のまま素直に表面に表れることで、合わせて、飾り気がなく、自然のまま、ありのままである性格、明るく無邪気で屈託がない性格を意味する言葉。』

逆引き四字熟語 (6)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。
『「AB」は、たわまない、「CD」は、曲がらない、という意味で、どんな困難や苦しみにも負けないで立ち向かうことを意味する言葉。』

逆引き四字熟語 (5)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。
『「AB」は、ゆったりとしている様、「CD」は、思いのままに何事にもとらわれず楽しむことで、合わせて、世俗の煩わしさを避けて、ゆったりと心静かに暮らすことを意味する言葉。』

逆引き四字熟語 (4)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。
『殷の紂王が「B」に「A」を満たし、木に「C」をかけ、その間を裸の男女に走り回らせて宴を開いたという故事から、贅沢を極めた盛大な宴を意味する言葉となった。』

逆引き四字熟語 (e)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。

「A」の人の「B」は、「D」が「C」の状態であるという言い伝えから、創作物にわざとらしさがなく完全で美しいことや、性格や行動に飾り気がなく無邪気なことを意味する言葉。

逆引き四字熟語 (d)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。

「AB」は、天と地の意味、「CD」はさいころなどを一度投げることの意味で、さいころを投げて「天」(奇数)が出るか「地」(偶数)が出るかを賭けるところから、運命を賭けて一か八かの大勝負をする意味する言葉。

逆引き四字熟語 (c)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。

「AB」は、曇りのない「B」のこと、「CD」は、「C」の状態にある「D」のことで、合わせて、心にわだかまりがなく、澄み切って落ち着いた心境のことを表す言葉。

逆引き四字熟語 (b)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。

「AB」は、「A」のような鋭い目つきのこと、「CD」は、にらむ、見下ろすの意味で、隙をうかがい、じっと機会を狙っている様、油断なく辺りの様子をうかがっている様をいう言葉。

逆引き四字熟語 (a)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。

「AB」は多くの英雄・実力者、「CD」は、それぞれに拠点を置いて勢力を振るうことで、複数の実力者が対抗して争っている状態を表す言葉。

逆引き四字熟語 (3)

次の説明から、この説明に当てはまる四字熟語を当ててください。
ただし、元の四字熟語の1文字目をA、2文字目をB、3文字目をC、4文字目をDと置き換えて、説明文中に使用しています。
『良い行いをした者は、死後、極楽浄土で同じ「B」の上に生まれ変わるという仏教の教えから転じて、事の善し悪しにかかわらず、仲間と行動や命運を共にすることを意味する言葉。』