DokuWiki覚え書き

導入のきっかけ

  • 2010年10月、あちらこちらに散在した自分のサイトを整理したいと思い、軽量CMSを探しました。
  • 最初に見つけたのは、LightNEasyというCMS。デザインが結構きれい、導入が簡単そう(データベースがいらない)、Web上で見たままWYSIWIG編集ができるということで、とりあえず入れてみました。
  • でも、今ひとつカスタマイズの自由度に乏しく、また、ページの中に直接PHPファイルを埋め込めないというのがやはり僕のニーズには合わず、放棄。
  • そうして別のものを探していたとき、CMSレジュメというサイトを発見。ここで、いろいろなCMSやWikiの解説をしてくれていたのですが、そのサイト自体には DokuWiki というツールを使っているとのこと。Wikiだと不自由そうだし、デザイン的には今ひとつかなと思いつつも、DokuWikiについて腰を据えて調べてみることにしました。調べてみると、これが僕のニーズにどんぴしゃりであったことを発見。早速導入に踏み切りました。

Dokuwiki の特徴

良い点

  • データベースを使わず、すべてテキストファイルベースで構成されているので導入、バックアップが簡単。(ただしプロバイダによっては多少問題ありかも)
  • デザインをテンプレートでいろいろ調整でき、すでに公開されているテンプレートも数十あって、ある程度好みのものを選べる。
  • Wikiなのに、ちゃんとディレクトリで階層化されていて情報の整理がしやすい。
  • オリジナルの機能も結構豊富(自動目次作成、自動索引作成、全文検索、編集ページの自動バックアップ)だけれど、さらにプラグインでいろいろ機能を拡張できる。
  • ページに直接 html や php を埋め込むことができるので、javascript や flash や php なんかで書かれた小物ツールを入れるのも簡単。
  • 外部からテキストファイルを直接サイト内にアップロードし、しかもそれをページとして認識させるのも簡単。
  • Wikiなのに、権限設定のカスタマイズが自由で、自分一人しか使えないサイトにしてしまうのも簡単。
  • もちろんwikiだから、見出しをつけたり、リンクを貼ったり、箇条書きにしたり、表を作ったりするのがとても簡単。しかもテキストファイルのソース自体の視認性もとてもいい。

悪い点

  • 「導入が簡単」といっても、Wordpressよりは面倒。特にレンタルサーバーの場合、PHPセーフモードの処理が結構トリッキー。
  • 日本での利用者がまだ少ないようで、日本語の情報が乏しい。
  • テンプレートのカスタマイズをWeb上で行うことができず、いちいちiniファイルやcssファイルを編集してアップロードしなければならない。
  • WYSIWYGエディタがない。(ただ、そもそもタグが簡単なWikiなので、少なくとも僕にとっては結局デメリットではなかった。)

日本語情報ソース

ja:dokuwiki本家サイトの日本語翻訳(ただし2010年10月現在、まだ一部だけ)
CMSレジュメ一番参考にしたサイト。インストールはここを見なければできませんでした。
ほほほのほDokuwikiだけならこちらの方が情報豊富かも。テンプレート情報を参考にさせていただきました。
Oceansoft Library - DokuWikiカスタマイズのしかたいろいろ
個人的なDokuWikiカスタマイズメモカスタマイズ情報
public:dokuwikiプラグイン情報(でもちょっと古い?)

インストール・設定

Update Check メッセージの消し方

  • doku.php のバージョンが最新になっているかどうかを確認。
  • data/cache/messages.txt を削除。
dokuwiki.txt · 最終更新: 2015/03/24 by nfujishima
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