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「今日のパズル」最新問題

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無実なのは誰?

(問題)
松夫、竹夫、梅夫のそれぞれ顔見知りの3人が、犯罪の容疑者として捕まりました。犯人はこのうちの1人だけなのが分かっていますが、3人は皆、必ず本当のことを言う「正直者」か、必ず嘘をつく「嘘つき」のどちらかです。
刑事の尋問に対して、3人はそれぞれ次のように証言しました。

松夫:梅夫が犯人だ。
竹夫:私は犯人ではない。
梅夫:俺たちのうち最低2人は嘘つきだ。

さて、犯人は、正直者でしょうか、嘘つきでしょうか?
また、この中で必ず無実なのは、誰でしょう?

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カテゴリ: 嘘つき | タグ: , | コメント欄へ

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読書記録

最近読み終えた本

  • ある通商国家の興亡 カルタゴの遺書 (PHP文庫)

    子供の頃からカルタゴやハンニバルには興味がありましたが、Webでこの本の書評を見かけて、久々に読んでみたくなりました。 ポエニ戦争の経過については大体の知識はあったものの、ローマがなぜこれほど徹底的に破壊し尽くすまでにカルタゴを憎んだのかといった背景や、ハンニバルの第2次ポエニ戦争から、カルタゴ破壊の第3次ポエニ戦争に至るまでの詳しい経緯などはこの本が初見で、非常におもしろかったです。 この本では、通商国家として経済発展を遂げたカルタゴの滅亡を、戦後の経済発展を遂げた日本になぞらえて警鐘を発していますが、これは書かれたのが日本のバブル絶頂期の1989年という時代をまさに反映していたのだなと、その後の日本の経済的停滞ぶりからは、むしろ感慨深い思いがあります。 ただ逆に考えると、日本は1990年以後経済停滞に陥ったおかげで、アメリカ始め各国からの警戒心を解き、伝統文化やポップカルチャーなどでむしろ好感度を上げることができたのだと解することもでき、ある意味この本の警告にしたがって「うまくやった」と言えるのかもしれません。

  • 痛覚のふしぎ 脳で感知する痛みのメカニズム (ブルーバックス)

    「痛み」というのが、いかに複雑なメカニズムで成り立っているのかについてはよくわかりました。 1章は読みやすくて面白かったのですが、2章以後は徐々に生化学の本格的な説明に入り、特に3章からは基礎素養のない僕にとっては、ほとんどチンプンカンプンの難しい話でした。 とはいえ、人体内で痛みの発生するメカニズムが相当程度明らかになって来ており、痛みの症状に対応する薬についても、日進月歩で進化していることについては、理解できたような気がします。 僕は幸いそこまで激痛を経験するような病気や怪我はありませんでしたが、これからの老後を考えると、とても人ごととは言えないテーマだと思いました。

  • 格闘する者に○ (新潮文庫)

    デビュー作というだけあって、「風が強く吹いてる」や「舟を編む」ほどの完成度はありませんが、語り口は面白く、ストーリーも意外性があって、十二分に楽しめるエンターテイメント小説でした。今ならライトノベルでもありのような設定とストーリーですが、文章は端整で文学的。やはり直木賞作家の本ですね。

  • 少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7<サクラダリセット(新装版/角川文庫)>

    このシリーズはアニメ化発表の少し前にWeb書評で興味を持ち、とりあえず1巻だけ読んでいましたが、アニメ化、映画化でのネタバレが気になり、慌てて最後の7巻まで一気読みしました。 長編ですが、キャラクター達がみな個性的で、ストーリーも魅力的な謎、意外性の高い展開、伏線の見事な回収が揃って非常に面白く、最後まで緩むところなくとても楽しめました。特に6巻から7巻前半のサスペンスは秀逸。読後感もすっきりしていい読書体験ができました。 アニメはまだ完結しておらず、映画は未視聴ですが、やはりこの感動は読書ならではと思いますので、興味を持った人には、まずは原作の先読みを勧めたいと思います。

  • りゅうおうのおしごと! 5 (GA文庫)

    これも4巻までは電子書籍で読んでいて、感想を書くのは初めて。将棋は自分では指さないものの、同世代の谷川ファンで、新聞の将棋欄はよく読みますし、棋戦は時々見ることもありましたので、この物語はとても楽しんで読めました。 この5巻のラストはいかにも「最終回」感があってちょっと寂しかったのですが、どうやらまだ続くとのこと。ほっとしました。ただ、八一が強くなりすぎてしまったので、これからどうするのかな?その辺がちょっと気になるところです。

2011年8月以前に読んだ本の感想

start.txt · 最終更新: 2017/04/11 by nfujishima
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