2019年7月27日-8月8日 中南米旅行

メルマガに書いたものをここに転載。

2019年8月16日掲載

7月26日のメルマガで書きましたが、27日から8月8日まで、長期休暇を 取って、妻と2人でメキシコとペルーに旅行してきました。

今回の旅行は、元々公務員を退職して、しばらく無職の期間があった折りに、 退職金を使って行こうかという企画を立てていたものでしたが、その時には諸 事情で結局行けなかったため、3年ぶりにリベンジを果たしたものでした。

計画は、妻が高校時代の友人やロンドン時代の友人などに取材しまくって、 100%一人で企画し、飛行機や列車、ホテル、オプションツアーの企画も、 ネットを駆使して完全に自力で手配したもので、その行動力にはほんと感心し きりでした。

旅行の行程は、まず27日16時35分成田発の全日空NH180便でメキシコシ ティに飛び、現地到着が当日15時45分(13時間のフライトですが、時差 が14時間あるので、むしろ1時間巻き戻ります)、空港からタクシーで予約 していたホテルに行きました。

メキシコに限らず、ペルーでもそうだったのですが、基本的にあちらではタク シーは目的地までの料金を事前に決めてから乗ります。空港では、タクシー会 社ごとのブースがあるので、そこに行って目的地を告げて料金を聞き、その金 額をカードで支払ってチケットをもらうと、タクシー乗り場に案内されるので チケットを渡して運転手に改めて目的地を告げて出発。着いたらチップを渡し て降りるという手順。チップはカウンターでの料金に既に含まれているので実 は不要、というような話も旅行の後の方で聞きましたが、まあ日本円にして せいぜい100円~200円くらいのものなので、基本的に渡すようにしてい ました。ちなみに、空港のカウンターではすべて英語でOKでした。

28日は、ホテルへのチェックインの時にホテルに申し込んだツアーで、マイ クロバスでトラテラルコ遺跡とテオティワカン遺跡へ。テオティワカン遺跡ま では順調だったのですが、そこの「太陽のピラミッド」に登ることにしたため 大変なことに。ガイドの話では、30分程度で登れるとのことだったのですが、 夏休みの大混雑のため、結局降りてくるまでに2時間20分かかってしまい、 ツアーの待ち合わせ時刻(解散地点近くの出口で2時間後再集合)に間に合わ ず。集合場所を必死で探したのですが、車も同行者も誰も見つからず、どうや ら置いてきぼりに合ったと覚悟。

幸い妻が、事前に市の中心部までの長距離バスが通っていることを調べてあっ たので、そのバス停を探し出してメキシコシティの長距離バスターミナルまで 戻り、さらにそこからタクシーに乗り継いでなんとかホテルに戻ることができ ました。ツアーバスに置きっぱなしになっていた荷物も、ツアーバスがホテル に戻って来たときに無事回収でき、被害者最小限でとどまりました。

29日は朝7時にホテルをチェックアウトし、10時5分メキシコシティ発の インテルジェットでペルーのリマへ。到着は、15時55分の予定が、17時 10分になってしまい、荷物受け取りや入国で1時間かかった上に、空港から ホテルまでの道も大渋滞で、結局リマのホテル着が夜7時。この日はがリマ観 光の予定だったのですが、結局移動だけの1日となってしまいました。

30日は、今回の旅行の本命の一つ、ナスカ地上絵見物フライトツアー。朝5 時55分にマイクロバスがホテルに来てピックアップ。トイレ休憩を挟んで 4時間ほどバスに乗り、ワカチナ湖に寄って少し休憩した後、再度バスに乗っ てイカの飛行場へ。11時半の到着から12時半のフライト開始時間まで、ビ デオ等を見て時間をつぶした後、いよいよフライト。1時間6分のフライトで は、砂漠に白い線で描かれた、宇宙飛行士、サル、手、ペリカンなどの実物を 生で見ることができ、感動でした。それにしても、予想以上に広範囲に渡って 様々な模様が描かれており、描かれた方法は一応解明されているようですが、 何のために描かれたのかは未だに謎だそうで、ほんと神秘的でした。

そして31日には、午前3時にホテルを出て、タクシーで空港へ。午前5時 10分リマ発のスカイ航空でクスコ着6時35分の予定が、遅れて7時25分 着。すぐにタクシーをつかまえてペルー鉄道始発のポロイ駅へ。8時5分に駅 に着き、8時25分発マチュピチュ行きの列車に何とか間に合いました。

そこから高山列車でマチュピチュまで約4時間。12時10分頃マチュピチュ 駅に到着し、遺跡の麓までのバスチケットを購入。バスに乗ってでこぼこ道を 約40分。ようやく午後1時20分にマチュピチュ遺跡到着。ホテルにチェッ クインした後、その日は疲れ果ててホテルで寝てました。

ずいぶん長くなってしまいましたので、続きはまた来週のメルマガで。

2019年8月23日掲載

前回、7月31日のリマからマチュピチュまでの移動まで書きましたので、8 月1日のマチュピチュ遺跡観光から。

前回も書いたように、マチュピチュ遺跡に行くには、リマから飛行機で1時間 半かけてクスコに行き、そこからタクシーで40分ほどかけてペルー鉄道始発 のポロイ駅へ。高山電車に4時間弱乗って終点マチュピチュ駅に着いた後、さ らにバスに30分ちょっと乗って、ようやく遺跡の麓到着です。

要するにとんでもない辺境の地なのですが、世界遺産で世界的観光名所という こともあり、シーズン中はものすごい観光客数なので、遺跡には1日の入場者 数制限があり、時間指定の入場券を購入し、かつ有料ガイドを雇って入場しな ければなりません。

チケットそのものはネットで買えるので、今回の旅行を企画した時から、妻が 8月1日午前8時入場の大人2枚分のチケットを購入してありました。また、 遺跡の奥から隣のワイナピチュ山に登山するためのチケット(別料金)も合わ せて購入しており、そちらは午前10時から11時の間での入山指定。

ガイドは入場口に大勢たむろっているので、その中から適当に雇うのですが、 今回は向こうから声をかけてきた英語の達者な愛想の良いガイドを即決で雇い ました。ただ、言い値でお金を支払ったら、実は相場よりずいぶん高かった模 様。ちょっと損をしたかなとも思いましたが、払えない金額ではなかったこと と、いろいろなガイドを見比べて交渉する時間も惜しかったこと、他にもガイ ドを探している観光客がわんさとおり、もたもたしていると良いガイドはどん どん取られてしまうのではないかという危機感もあって、まあやむを得なかっ たところ。また、雇ったガイド自体も、既に30年間ガイドをやっといるとの ことで、知識が豊富で写真用の絶景ポイントをよく知っており、英語は聞き取 りやすく、明るく愛想も良かったので、一応値段相応かなとは思いました。

そのガイドの案内で、2時間ほど遺跡を見て回った後、一度入り口に引き返し てトイレ(遺跡内にはトイレがないので)。再度遺跡に入場して奥のワイナピ チュ山登山口までショートカットして行き、10時45分頃から登山開始。

「登山」とは行っても、基本的に階段が作られている山道をひたすら登って行 くだけなので、いわゆる登山装備はいらず、スニーカーで登れるのですが、途 中かなりの急傾斜や細い道も多くて、普段山に一切登らない僕たち夫婦には、 かなりの過酷な道のりでした。ガイドの話だと、慣れている人なら45分で山 頂まで行けるそうですが、僕らは最初5分おき、途中からは2分おきに休憩を 取り、山頂までの最後の道の直前で大休憩も取ったため、1時間10分ががり でようやく山頂へ。帰りは40分ほどで戻れましたが、まあ大変でした。天気 が良かったのがせめてもの救いで、これで雨でも降っていたら、足下が滑って 怖いこともあるので、挫折間違いなしって感じ。ただ、晴れると高山でも結構 暑くて、大量の汗をかきました。

ということで、マチュピチュはいろいろ大変だったのですが、さすがに超人気 スポットだけあって、とにかく絶景。一生一度は行っておいて損はないと思い ます。

なお、マチュピチュ村から遺跡までのバスは、かなりの頻度で走っているので すが、なにしろ観光客が多いため、切符を買ってから乗るまでに1時間は並ぶ のを覚悟しなければなりません。ここに限らず、空港のチェックインにしても 遺跡への入場にしても、ファーストパスのないディズニーランドだと思って早 め早めの行動が必要だということが、今回の旅行では身に染みて思わされまし た。

1日のマチュピチュ観光が終わったら、そのままバスで麓に戻り、17時45 分発のペルー鉄道で再びポロイ駅に戻り、タクシーでクスコのホテルへ。ポロ イ駅着が夜9時なので、そこからの足がちょっと心配でしたが、駅には観光客 目当てのタクシーが大勢居て、すぐに交渉成立。すんなりホテルまで行けて、 21時半にはホテルに着きました。

そして翌2日から3日にかけては、クスコ観光。クスコは海抜3000メート ルを超える場所に位置するとのことで、高山病の危険も高いのですが、僕らは リマの空港であらかじめ購入しておいたダイアモックスを飲んでいたおかげか、 特に問題ありませんでした。が、3日に「聖なる谷」ツアーに行ったおりには、 本来同行するはずだった他の観光客が、高山病のためドタキャンしたというこ ともありますので、やはり高山病の危険は高いみたいです。

ちなみに、2日は午後からクスコの市内観光で、大聖堂やマーケットの見物。

3日は、朝8時半からバスでちょっと郊外まで出て、いわゆる「聖なる谷」の インカ遺跡群、サクサイワマン、ケンコー、プカ・プカラ、タンボマチャイ巡 り。ちなみに、この4つの遺跡は周遊チケットの一括販売になっており、ツア ー料金に含まれていました。この「聖なる谷」ツアーでは、一番高いところで は標高3800メートルにもなり、なんと富士山よりも上。サクサイワマンの 石造りの大建築物もかなり壮観で感動的でしたが、「富士山より高いところ」 からの写真撮影というのもなかなか感激でした。

なお、この「聖なる谷」ですが、ペルーのどのガイドブックを見ても、このサ クサイワマン等の遺跡群の総称として使われているので、最後に行ったタンボ マチャイで、ガイド(実はクスコ大学の元言語学教授だった方だそうです)の 方に「この周辺のことを sacredvalley というのですか」と聞いてみたところ、 「別にそういう総称はなく、単にクスコとしか呼ばないね。聖なる谷は、ここ から20km(だったかな?)ほど離れたところにある、ウルバンバ川の谷の ことだよ」とのこと。「聖なる谷」は、どうやら旅行会社が勝手に名付けた名 称のようでした。

その「聖なる谷」ツアーからホテルに11時頃に帰ってきて、12時のチェッ クアウトまで一休み。午後はホテルに荷物を預けて軽く市内散策&買い物をし た後、夜の飛行機の時間まで、ホテルのロビーでのんびり休憩。空港までは午 後6時ホテル発の送迎バスで送ってもらいました。

そして20時クスコ発のスカイジェットでリマへ。21時半到着の予定が、例 によって遅れて22時前。翌朝は午前6時リマ発の飛行機でカンクンに向かう 予定のため、午前3時のホテルピックアップを含めて空港往復のタクシーチケ ットを購入。

ようやくタクシーでホテルに向かうも、渋滞でホテル到着がようやく22時5 0分。そこでクスコにチェックインするとともに、クスコに向かう前に預けて いた荷物をピックアップし、シャワーだけざっと浴び、荷物の詰め替えを大雑 把にしてすぐに床につきました。

4日は午前2時起床。出発の用意をして、3時に無事に迎えに来てくれていた タクシーに乗って空港へ。予定通り6時に飛んだインテルジェットでリマから メキシコのカンクンへ。午前11時20分到着予定が、いつものように遅れて 11時50分到着。さらに荷物の受け取りにも非常に時間がかかり、ようやく 空港を出られたのは13時25分。タクシーでカンクンのホテルに向かいまし た。

なんか、またまた長くなってしまいましたので、続きはまた来週に送ります。

2019年8月30日掲載

前回の「旅行記」では、8月4日にペルーのリマからメキシコのカンクンに飛 行機で移動したところまででしたので、今日はその続きから日本に帰るまで。

カンクンの空港では、機内預けの荷物を受け取る際、いったんベルトコンベア から荷物が出てき始めたのに、それが途中で止まってしまうアクシデントが。 しばらくすると、外で犬のワンワン鳴く声が聞こえ始めたので、麻薬が発見さ れたのか、もしそうなら一体荷物を受け取れるようになるまでどれくらいかか るのか、とかなり心配になりましたが、何とか30分ほどで無事に自分のスー ツケースは確保。急いでタクシーのチケット売り場に向かいました。

リマでは、空港からホテルまで往復のタクシーを空港でまとめて買えたので、 カンクンでも往復チケットを見てみることに。しかも、カンクンで入ったタク シーブースでは、往復買えば帰りが40%引きとあったので、それを購入する ことにしました。

ただ、チケット売り場の女性があまり英語が得意でないようで、帰りのホテル から空港へのタクシーを配車してもらう日時について、何回も繰り返したあげ く、結局うまく通じずに英語の達者な別の従業員に通訳をしてもらってようや く購入。ただし、実はこれが後にまで尾を引きました。

ともあれその後はタクシーでホテルに向かい、13時50分頃ようやくホテル 着。チェックインを終えた後、ホテルの日本人コンシェルジュの女性にアドバ イスをもらいに。日本人コンシェルジュは、結構いつもアドバイスを求めるホ テルの日本人滞在客で満員なのですが、その時は折良くすぐにお話できました。 おすすめレストランや、バスの乗り方、ショッピングモール情報などを聞き、 人気レストランの翌日のディナーの予約を入れてもらってから、部屋へ。

荷ほどきして、海辺のレストランでランチを食べたら、さすがに疲れ果てて2 人でお昼寝。目が覚めたら既に夜で、あまり食欲もなかったため、ルームサー ビスの軽食で夕食をすませ、翌日の観光に備えてさっさと床につきました。

翌5日は、朝5時45分にホテルピックアップで、チチェン・イッツァ遺跡+ セノーテイキル+ピンクレイク+ジャングルツアーがセットの日帰り弾丸ツア ーへ。日本人ガイドの案内で、若いカップル主体のツアー客達に交じって、マ ヤ遺跡、地底湖の水泳、ピンクレイクの写真撮影、ラグーン内のボート散策、 天然泥パックと、1日たっぷりと遊んで来ました。ホテルに帰ったのは午後8 時半で、結構疲れてはいたものの、前日予約してもらった夜10時からの鉄板 焼きディナーに。一応「和食」メニューなのですが、かなり現地風のアレンジ で、シェフがパフォーマンスを見せながら鉄板焼きを作ってくれるということ で、いろいろな国からの観光客で賑わっていました。味の方は、まあそこそこ。

8月6日は、旅行最終日。飛行機は20時10分の遅い時間に取ってあったの で、ホテルピックアップは夕方5時半でタクシーを予約していたのですが、朝 5時半に部屋の電話が鳴ってたたき起こされ、「タクシーが玄関に迎えに来て いる」とのこと。慌ててチケットを確認すると、8月6日のピックアップ時間 が、17:30ではなく、5:30になっていました。あれだけ念を押したの に、タクシー売り場の英語が話せないおばちゃんに結局間違った時刻を入力さ れてしまっていたようで、真っ青に。とりあえずホテルの玄関に行き、ピック アップを頼んだのは17時半なのに、売り場で間違えられたと事情を説明して、 迎えのタクシーには引き上げてもらいました。

ただ、夕方にもう一度代わりのタクシーを呼んでもらえるのかどうかは、直接 タクシー会社に電話してくれとのことで、どこまで英語で通じるのかと、その 後しばらく気が重かったです。

結論だけ言うと、ホテルの日本人コンシェルジュの空き時間を見つけて相談し、 コンシェルジュにタクシー会社に電話してもらってスペイン語で交渉してもら い、無事追加料金なしで17時半に代わりのタクシーに来てもらえることにな り、やれやれ。

後は気兼ねなく、近所のショッピングモールやスーパーで買い物したり、ホテ ルのロビーで読書したりとのんびり。

なお、チェックアウト後もホテル施設の利用は可能で、14時からは、事前に 予約しておいたホテルスパでのマッサージを、夫婦で受けました。日本ではと ても「夫婦でエステ」なんて考えたこともなかったのですが、僕ら以外にも白 人の老夫婦がやはりマッサージを受けに来ており、なるほどこういうのが欧米 風の老後のリゾートライフなのかと、ちょっと納得。

ともあれ、5時半に無事ホテルにタクシーが迎えに来て、予定通りにカンクン 空港に着き、チェックインも問題なく、20時にはカンクンを飛び立ってメキ シコシティへ。

ただ、メキシコシティでの日本行きの飛行機への乗り換えが最後の難関。22 時35分にメキシコシティの空港に到着し、成田へのフライト時間が午前2時 20分だったので、出国審査があるとは言え、まあ乗換には十分かと思ってい たのですが、カンクンからの飛行機が到着する国内線のターミナル2と、日本 への出発便のあるターミナル1とは非常に離れており、通常はターミナル間の エアートレインを使うのですが、これが夜11時で終了。手荷物が出てくるの がまたまた非常に遅かったこともあって、結局間に合いませんでした。

荷物を受け取った後、ヒヤヒヤしながらターミナル間移動バス乗り場を探すと、 こちらは午前1時まで運行しているとのことで、夫婦で2ドル支払って無事に 乗ることができ(現地通貨のペソを使い終えていたので、現金払いと聞いて焦 ったのですが、米ドルで問題なく支払えました)、すったもんだの末ターミナ ル1への移動完了。チェックインカウンターで手荷物を預け、チケットを発券 してもらい、無事午前2時20分メキシコシティ発成田行きのANAに乗り、日 本時間で8日朝6時半に、無事成田に着きました。

事前予約については、妻は宿泊については Booking.com と Hotels.com とを 使って検索し、希望の宿泊施設で安い方を選んだとのことでしたが、旅行中の 管理の手間を考えると、どちらか片方だけにしておいた方が良かったな、との こと。

航空券については、ANAはマイレージの利用もあったので普通にエアラインの サイトから。メキシコやペルーでの移動については、「スカイスキャナー」で 検索して、そこからリンクしている各航空会社の英語サイトで予約しました。

また、現地のオプショナルツアーは、最初のメキシコ・テオティワカン遺跡は ホテルのフロントでの予約、マチュピチュは現地の英語サイト、ナスカツアー、 クスコの市内ツアーや遺跡ツアー、カンクンのチチェン・イッツァ弾丸ツアー などは、「ベルトラ」を利用。普通に日本語で検索できますし、カードで支払 いもできるので、ほんと手間がありません。旅先では、本当に時間通りにホテ ルにピックアップに来てくれるのか、結構不安もありましたが、みんなきちん としていました。

また、ネット環境に関しては、「イモトのWIFI」で一応最低限のベースは確保 しておいた他、あらかじめ日本で iPhone のsimロック解除申請をやっておい て解除状態にはしてありましたので、クスコでは自由時間中に Claro という 携帯会社のショップに寄って1ギガ800円ほどのプリペイドsimカードを買 って、ペルーではそれも使っていました。(WIFIよりよくつながる上にスピー ドもはるかに速いので)

「非英語圏での個人旅行」とは言え、日本で日本語や英語で事前手配ができる 部分が非常に多く、観光地の空港やホテルではそれなりに英語が通じますし、 英語ネイティブの国と違って、あちらもそれほど難しい英語は使わないので、 スペイン語なまりでRがきついという癖はあるものの、案外英語も聞き取りや すいです。それほど恐れることはないと思いますよ。自分で行動を組み立てら れ、食欲がなかったら食事を抜き、疲れたらいくらでも予定を省いて休息でき るというのも、団体旅行に比べての大きなメリットですし。

今回の中南米旅行は、結婚25周年記念を兼ねてということもあって、かなり ガッツリとお金もかけ、体力も使いましたが、一生の思い出に残る得がたい経 験ができたと思います。

以上、長々と書いた旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。

中南米旅行.txt · 最終更新: 2020/02/14 13:38 by nfujishima
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