2019年12月30日-2020年1月4日 インド旅行

メルマガに書いたものをここに転載。

2020年1月10日掲載

僕は、年末に予告していたとおり、12月30日から1月4日早朝までの期間、 家族でインド旅行に行っておりました。

30日は成田空港11時半出発予定のエアインディアに乗ったのですが、これ が朝乗った成田エクスプレスの掲示で、20分前倒しの11時10分出発に変 更になっていることがわかって、ちょっと驚きました。幸い、成田空港には2 時間前に到着する電車だったので、特に問題はなかったのですが、こんなこと もあるのですね。やはり十分余裕を持って空港に着かないといけません。

ただ、搭乗後ずいぶん待たされ、結局離陸したのは12時だったのはなんだか なーって感じでしたが。

インド旅行については、いろいろ書きたいこともあったのですが、今週は時間 がなくなってしまいましたので、続きはまた来週書きます。

2020年1月17日掲載

前回メルマガの「ひと言」で書いた、正月休みのインド旅行の続きを少し。と いいつつ、早くも記憶が薄れかけてきていてやばいのですが…

東京とデリーとの時差は3時間半という中途半端なものなのですが、ともあれ あまりないので、10時間のフライトではありましたが、時差ぼけは、ほぼあ りませんでした。気温の方も、暖かいのか寒いのかなかなか事前の判断が難し かったのですが、少なくともこの季節の夜は、日本の冬とほぼ同じ。ダウンジ ャケットかコート必須で、出国時の装備がそのまま役立ちました。

現地での移動は、妻が「ベルトラ」という旅行サイトで申し込んだ、現地旅行 事業者による日本語ガイド付きのワゴン車貸切ツアーで、12月30日の夜に デリー空港でピックアップしてもらってから、1月3日夕方に空港に送り届け てもらうまで、移動・食事・宿泊・観光の全行程についてツアー任せのプラン。 これで、デリー1泊、ジャイプール2泊、アグラ1泊してきました。

それぞれの都市間移動には、自動車でおおむね5時間程度かかり、また、いず れの市内でも大渋滞するので、とにかく移動時間が長かったですが、なかなか 効率よく主要観光スポットを回ってもらいました。

初日は空港からホテル直行で、ルームサービスの夕食を取って寝るだけで終了。

31日から本格的な観光の始まりで、まずデリー市内でムガール帝国第2代皇 帝フマユーンの霊廟、大金持ちが建設したというヒンドゥー教の壮麗なお寺ラ クシュミー・ナーラーヤン寺院、ガンディーを祭った墓地公園ラージ・ガート を観光し、昼食はレストランでタンドリーチキンとインドカレー。

午後から半日かけてジャイプールに移動。移動中に日本で年越しがあったため、 車内で妻や子ども達が日本の友人達とあけおめLINEをかわしていました。ホテ ル到着後、もちろんこちらでも大晦日なので、ホテルのガラディナーに参加。 寒い屋外でのパーティだったのですが、バイキングの食事と飲み放題つきで、 大音量のインド音楽の生演奏やらお客も参加するダンスやらで、年越しを盛り 上げていました。

ちなみに、9時頃からパーティに参加して、妻と子ども2人は年越しまでずっ と会場にいましたが、僕は11時には部屋に引き上げて一休み。夜中の12時 になったとき、突然自室の明かりがすべて消え、「げ、停電!?」と焦ったの ですが、その後窓の外から花火の音が聞こえ、カーテンを開けてみるとホテル の庭(?)で花火が上がっており、納得。花火が終わるとちゃんと電気がつき ました。それからまもなく家族も自室に引き上げ。新年をジャイプールで迎え ました。

1日は朝食後、ガイドが迎えに来て車でアンベール城へ。麓から屋上までの結 構長い道のりを、ゾウタクシーに乗って登るのが観光の売りの一つ。1頭のゾ ウに、御者以外に2人ずつ乗るのですが、じゃんけんの振り分けで、妻と息子、 僕と娘が同乗。これはレアな体験で、結構時間もたっぷりで楽しかったです。

アンベール城内部を観光した後、昼食を取ってシティ・パレス観光。これは、 ジャイプールの属するラージスタン州の「マハラジャ」つまり王様(もちろん 名誉職で、政治権力はない。王自身を含め、スポーツ選手や外交官など普通に 仕事をしている)の古くからの居城で、現在もマハラジャ一族が生活している うちの一部が、博物館になって一般公開されているものです。その後、その隣 にあるジャンタル・マンタルという施設見学。秒レベルで時間を測定できると いう驚異の日時計を見た後、ラージ・パレスという宮殿ホテルにチェックイン。

かつての宮殿をそのままホテルに改装したものらしく、内装はゴージャス感あ ふれるもので、エレベーターは旧式の手でドアを開け閉めする方式、部屋の鍵 はごついカンヌキ錠という情緒溢れるものだったのですが、WIFIも入らないし、 部屋自体は今一つ使い勝手が悪く、オプション料金を支払ってアップグレード したのは1泊で十分だったなという感じ。

宮殿ホテルにチェックイン後、すぐに妻の希望で、ガイドさんの案内でアーユ ルヴェーダというオイル医療マッサージの施設に行き、家族全員でマッサージ。 僕と息子は1時間半、妻と娘は2時間半のコース。すっきりしたけれど、ホテ ルに戻ったのは夜の9時で、折角の宮殿ホテルもあまり長居はできませんでし た。

2日は、朝食後にようやくホテル内をゆっくりと見て回ることができ、美しさ を堪能した後、ガイドさんのピックアップでいよいよ今回の観光の目玉である アグラへ。途中休憩がてら、古いヒンドゥー教寺院に付属する巨大な階段井戸 の遺跡などをミニ観光し、アグラ手前のレストランで昼食を取り、午後3時半 にアグラのホテルにチェックイン。このクリスタル・サロヴァール・プレミア というホテルは、今回インドで滞在した中で一番立派で快適なホテルでした。

そしてホテルで荷物を置いたら、いよいよタージマハルへ。元々期待が高かっ たですが、天気も良くて高い期待をさらに上回る、まさにすばらしいとしか言 いようのない美しさ。もうすごすぎ。本当に来て良かったと家族一同感動。

翌3日は最終日。午前中アグラ城観光で、中を見回った後、城の屋上からは遠 景にタージマハルを臨み、改めてその美しさを堪能。その後、車でデリーに戻 り、昼食後、デリーで最後の観光スポット「クトゥブ・ミナール」という巨大 石塔を見た後、土産物屋に少し寄って空港へ。

チェックイン、出国もスムーズに進み、おおむね予定通り帰りの飛行機も飛ん で、4日朝8時半には成田空港に無事到着。エアインディアの機内食はまずか ったですが、まあ運賃がJALの半額ということを考えれば、しかたないところ。

去年夏の中南米旅行では、トラブルの連続で大変でしたが、今回のインド旅行 は、ツアーガイドお任せだったこともあって気楽で、天気も良く、トラブルの ほとんどない快適な旅行でした。

長くなりましたが、以上がインド旅行の振り返りでした。

インド旅行.txt · 最終更新: 2020/02/14 13:35 by nfujishima
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